今回も失敗談?です(^o^;
ってか、また投稿しちゃってよかったんかな(^。^;)
社会人1年目の初ボーナスをもらい、同期Tとソープデビューをすることになった。
Tは地元の大学をでており、Tの通っていた大学の近くにあるソープは『Tの母校の女の子が働いていることが多い』と、どこかで聞き付けたTに誘われたのがキッカケだった。
仕事が終わり、Tと二人で車を走らせること約30分、片田舎のこじんまりとしたソープだった。
初のソープということもあり、少し緊張しながら入ると、待合室に通される。
いよいよオレの順番がまわってきて、待合室をでると、50歳くらいの女性が『こちらです。』と案内してくれる。『ソープって案内してくれる人までいるんだぁ。』と感心しながら部屋に通される。
そこでビックリ!!なんとその女性も部屋に入ってるではないか!!まさかとは思ったが、そのまさかだ。ソープ初体験だったオレは何もわからないでいたから。。。
その女性、見た目は有名人でいうと柴田○え、声は喉が焼けてるのか、織田○道住職にそっくりなんです!!
さすがに焦ったが、そこで強気にでれない小心者のオレ(>_<)言われるがままに服を脱ぎプレイ開始。
マットプレイのときは立たなかったが、フェラしてもらうときに目を閉じて、若い子にフェラしてもらってることを想像すると、オレの息子はやっと立ってくれた。と思ったら、その女性はフェラを止めた。オレは目を閉じたまま『どぉしたのかなぁ。』って思っていると、なんと生で挿れてきた。
しかし、その女性の膣は50歳とは思えない程の締まりに加え絶妙な腰の動き。ただ喘ぎ声(演技なんだろぉけど)が『おぅ…おぅ…』ってオットセイみたい!!
しかし不覚にも、その柴田○え激似の女性の中でイッてしまったオレ。
息子を抜いて、膣から溢れる精液と、その女性の顔を見て、なぜか切なさが込み上げてきた。
そこで早々とお店を出て車で待っていると、肩を落とした同期Tも戻ってきた。
Tの相手は自称30歳の100キロ近くありそうな、ふくよか女性だったらしく、その日の夜は二人で飲んだくれたのは言うまでもない。。。