中出し体験告白

私は子供が小学校に上がりコンビニで働いてました。
子供がいるので朝早めから夕方までな勤務でしたが来ているお客さんと…。
若い店員にはその子目当てに来る人は何人か居ましたが、まさか32歳の私に声を掛けて来る人がいるとは思いませんでした。
その人は幸二君と言う27歳の人で、時々店に来てましたが最初は話しませんでした。
それがある時から「暑いですね」とか話し掛けて来て来る時には挨拶とかほんのレジで会計する時間だけのちょっとした会話でしたが、私にとっては新鮮で歳下と話すなんて滅多になくて…
それが二か月し、お昼前に現れてもう一人の店員も倉庫に行ってる時「出来ればメールしたいです」とメルアドを書いた紙を渡され二日くらい迷いましたが送ってチョクチョクと旦那の目を盗みメールをしてました。
一か月くらいし幸二君からデートの誘いが…予定や時間が都合悪くて断りました。でもその週末…友達数人の飲み会でいつもは二次会まででしたが子供の体調が悪い友達が二人いて早く終わり、ドキドキしながら「逢えるよ～」と送ったらすぐ返事が来て迎えに来てくれた。車でドライブしながらもドキドキしてました。一時間以上ドライブしてましたが「もう少し時間下さい…」と幸二君は言うと五分位していきなりホテルに…「えっ！？」と驚く間もなく車を止めて部屋に…。結婚してからはホテルに来た事は無く新鮮でしたが後ろから抱き締められベットに連れていかれ「好きです…」と言われるとキスをされました。「だめ…スタイル自信ない胸小さいし」と言うと「細身の人が好きですから」と私を押し倒し服を脱がされ彼の舌遣いに優しさと快感に溢れ、幸二君が中に来た時には二回イッてました。いけない…と知りつつも若い男の旦那よりも硬いモノに深く抉られると私は一人の女としての悦びに浸り続けました。激しいリズムに身を任せ私を見つめて鼻息の洗い幸二君…素敵でした。そのピストンのリズムが激しくなり、いけない期待感を覚えてると幸二君のモノが痙攣を起こし「ゆかりさん！」と私の名前を呼ぶと「ウッ！」と呻き中で膨張しながらﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｯと私の内側に勢いよく放って来るのがわかりました。「すごい…」と心の中で呟きながら私は痙攣しながら放たれるもので中を覆われ…そして荒い息をしてる幸二君を抱き締めてあげた。それから暇を見つけては秘密の関係を繰り返しています。
幸い妊娠もなく続いてます。