中出し体験告白

いつも預けてるクリーニング屋のお姉さんとエッチした。 二つ下の25歳の由紀子といい、ちょっとムチっとした身体で制服姿にちょっとムラっとしてた。だが、なかなか他の店員や客が来たりして話せずにいたが、ある時行くと一人で客も居なくて話しかけると向こうからも話して来て三十分くらい話をした。結構話好きで、向こうがほとんど話していた。
それからは向こうから話して来てくれるようになって、ある時閉店間際に滑り込みで預けに行くとまた一人で預けた後に閉店だからすぐに帰ろうとしたら「ちょっと待って」と向こうは扉を閉めて二人きりになり話した。一時間くらい話て「今度ご飯食べよう」と言う事になりメルアド交換し二週間くらいし食事をした。
その時は何もせず、彼氏の浮気問題で上手くいってない話を聞いてた。
それから一週間した夜九時位に急に、今から会いたいと電話が来て俺は仕事を早く済ませて迎えに行き乗せると、急に泣き出して話すと、どうやらまた喧嘩らしい。
「急にごめん…」誤りながらも話すと「今日帰りたくない…泊めて」と言われ、さすがに家には親が居るからホテルに入った。
ソファーに一緒に座ると寄り掛かって来て抱き締めると、抱き心地よくてそのまま押し倒しムチっとした身体にのし掛かりブラウスの上から胸を揉むと結構大きめでボタンを外すとむしゃぶりついた。「アッ…ﾔｯ…」と感じててムッチリした太股の奥に手を入れ茂みの中は湿り出してた。 そしてベットに移動して脚を開かせクンニをして甘酸っぱい汁を味わいズボンを脱ぐと挿入。
中はｷﾂｷﾂで締めが素晴らしく動かすとキュキュっと締めたりする。「なんでこんな締まる女を裏切って浮気するんだ？」と思いながら突き上げて行くと「気持ちいいよぉ…」と由紀子は言い「こっちも気持ちいいよ」と返すとうれしそうに笑ってた。そして少し激しく突いてたら一気に高まってしまい動きを休めたりしながらヤってたら「どうしたの？…ｲｷそうなの？」と由紀子に言われ頷いたら「いいよ…我慢しなくて出して…」と言うので突き上げて「いいの？」と聞いたら首を縦に振るので、激しく最後は「ウッ！」と中でドピュドピュっとブチまけ、由紀子も眉間に皺を寄せ射精を感じているようだった。
しばらくして横に寝て二回、三回とおかわりを繰り返した。
朝送って別れ際「またあってくれる？」と由紀子に聞かれ「もちろん」とそれから時々あって、ホテルや車のなかで中に…