中出し体験告白

彼氏とは一年程前から知り合いだったが最近付き合ったばかり。私と一回りも違う年上の彼氏だが時々甘えて？言葉では言い表わせない可愛らしいことを言う。「ねぇお前の作るオムライス食べたい！」母性本能くすぐる。私は仕事を終えて帰宅し食事を作って彼氏を待っていた。食べおわるとﾏｯﾀﾘﾀｲﾑ。彼氏はソファーに横になり「耳そうじして～」とか私が近くに居ないと不貞腐れる。かわいい！居眠りしてても手を繋いで顔を胸にくっつけて寝る。そんな寝顔みたら愛しくてホッぺにキスしたら彼氏は目を開けて無言で見つめて口にしてと口を出す。可愛くて仕方なくてキスしたらガバッと起きて胸からｱｿｺから私の口を自分の口で押さえながらｼﾞﾗｽ。ベットヘ行きお互い裸で彼は私を私は彼を求めお互いの体にキスしたり舐めたり。彼のをフェラしたら彼は気持ち良さそうに時々「うっ」と言う。フェラ終わったら騎乗位で生で入れて・抜いて私は濡れて「グチュグチュ」という。彼氏はその音に凄い興奮しエッチな言葉をいいはじめる。騎乗位から正常位になると彼は指を入れて激しく出し入れして私は何度もｼｵを吹いて体がおかしくなってしまいそうで彼氏に「こわいよ～もう嫌だ～」と騒ぐと片手は私のｱｿｺを激しく出し入れしたままで、もう片方の手で私の体を軽く起こし抱き締めながら激しく攻める。耳元で「恐くないんだよ～気持ちいいことなんだよ。へんなことじゃないんだから沢山感じていいんだよ」と強く抱き締める。脱力してしまうと彼氏は私の中に入り愛してくれる。彼の気持ちいい顔をみると愛しい。彼氏に「どこに出すの？」と話したら「中にだすかな？」私はできちゃった婚は嫌なので話すると彼氏も同じ考えで外へ。終わると彼は「結婚して沢山愛し合って幸せになろうね」そんな彼氏を見て幸せで彼を信じて今も交際中！喧嘩も沢山あるけど彼氏は世界一好きな人です。長いけど実話です。