中出し体験告白

仲のいい女友達（ゆか）とこの前、自分の家でお酒を飲みながらゲームをして二人で盛り上がってました 実は密かに自分はゆかが好きでした やがて飲んでて自分が酔ってきたところで思い切ってゆかに抱きついてみました 最初は｢なになにー！？｣と嫌がってたけど強引に押し倒してちんこをゆかのあそこに押しつけると｢そんなにしたい？｣といわれ｢好きだよ、したいよ｣というと、ゆかは騎乗位になりパンツを脱ぎはじめました おれもパンツを脱ぎチンコを出すとゆかはチンコを握りマンコに入れてくれました かなりの興奮に俺は激しく腰を振り出そうになったときゆかが可愛いらしい小さい声で｢中には出さないでね｣言った瞬間、俺はさらに興奮し｢ゆかの顔を見ながら中にだす！｣といい、全体重でゆかを押さえつけ逃げないようにし顔も両手で俺に向けさせ嫌がるゆかを見つめながら中出し！ちょと泣きながら｢ホントに中に出したの？｣というと｢うん、ごめん｣と俺が答えるとガクっとゆかの体から力が抜けた 小さい声で泣くゆかのマンコに中出ししたままのチンコがまだ突き刺さってたがその泣く声を聞きまた勃起！そのまま2回目もしてまた中出し。 朝方には二人ともヘンタイになるくらいゆかも腰を振りまくりの中に出しまくりの変貌しててました 今は中出しはしないけど会うたびにセックスしてます