中出し体験告白

今はありませんが約十年前二十代前半の頃、千葉県にある韓国風エステに通っていました。そこは通常コースが七千円アカスリをプラスすると壱万円の店でどちらも最後に手コキのサービスがついていました。ただ女性が服を脱いだりということはありませんでした。そこは三人いるマッサージ嬢がみんな綺麗でマッサージもアカスリもうまくて（アカスリはアカスリ専属のおばさんがいたのですが）通っていたのですが一番の目的はその店を経営しているママが見たくていっていました。そのママは歳は三十代後半くらいですごく綺麗でプロポーションもよく、オレの理想でした。開店当初から最低月二回は行っていたのでママもすぐオレのことを覚えてくれて、すごく親切というか昼時に行ったりすると一緒にごはんを食べさせてくれたり延長料金払ってないのに三十分くらい延長してくれたりとなにかとかわいがってくれました。そのママは受け付けをしていてマッサージ等はいっさいしていませんがいつも行くたびに「ご氏名は？」と聞かれたら「ママ！」と言うとママは笑顔で「おにさんごめんね。おにさんにならしてあげたいんだけど決まりでだめなの」といつも言われていた。しかし十回目くらい通った頃、ちょうどお昼時に行ったとき「今日は特別よ。だけど私のお願い聞いてくれる？」と言われた。速答で「ママにしてもらえるなら何でも聞くよ」と言うとママはうれしそうにオレをカーテンで仕切られているマッサージ台のある部屋に案内してくれた。そこの店は最初に一人でシャワールームで簡単に体を洗ってからマッサージをするので（アカスリがプラスの時は最初にアカスリ）いつものように服を脱いでシャワーに行こうとしたら「おにさんまって。今日はマッサージが最初。ちょっとまっててね。」と部屋を出ていった。「ん？」て感じで待ってるとママが見たことがないマッサージ嬢をつれて入ってきた。「へっ？」て思っているとママは「この子、今日来た新しい子。練習しないといけない。だから練習台になってほしい。こんなことおにさんにしかたのめない。練習終わったら私ちゃんとやるからお願い」とお願いされてしまった。ママのお願いならと笑顔で「いいよ」と返事をするとママは笑顔で「ありがと」とほっべにチュゥしてくれた。練習が始まると韓国語で説明しながら蒸しタオルの使い方やマッサージのやりかた、恥ずかしかったが最後には射精まではいかなかったがローションを使っての手コキの練習までしていた。結局一時間半くらいの時間をついやしていた。練習が終わると新しい女の子は片言の日本語で「どもありがと」と言い部屋からでていった。するとママが「これから私のサービス。ほかに誰にもしない。おにさんにだけのサービス。だから誰にも内緒。」とチュッとキスをしてくれた。「初めてのママのマッサージだ」とﾄﾞｷﾄﾞｷしながらまつとママは下に履いてる短パンとパンティーを脱ぎだした。そしてオレの顔の上にまたぐと自分でアソコを広げ小声で「おにさんだけ。ホント特別。だからホント内緒。」と自分でクリを触りながらオナニーしはじめた。声が出ないよおに我慢しながらオナニーしている姿を見ていると妙にいやらしく最高にビンビン状態に。ママは上に着ていたＴシャツを脱ぎブラをはずすとほんの少し垂れていたが思っていた以上に大 きくてきれいなおっぱいがあらわれた。ママはオレの手をとりおっぱいへと導いた。ママのおっぱいは大きくてマシュマロみたいで夢中で揉みまくった。今度はオレの手をアソコにもっていくと「ゆっくり入れてね」とオレの人差し指と中指をまっすぐにするとゆっくりとアソコに入れはじめた。中はぐちょぐちょで温かかった。指を出し入れしているとアソコから愛液が溢れてきてオレの顔に滴れてきた。どのくらいの時間だろうかママのアソコの穴とクリを愛撫していたらママはビクビクとイッたようでオレの顔に倒れかかってきた。少しの間ママはひくひくとしていたが今度は６９の態勢になるとローションがついたオレのナニを蒸しタオルできれいに拭きしゃぶりはじめた。そして自分のアソコを指で広げオレの顔に近付けてきた。オレは夢中でママのアソコを舐め回した。ママがジュポジュポとしゃぶり続けるので「そろそろやばいかも」と思ったら察知したのかしゃぶるのをやめママはこちらを向きニコッと笑いオレの上で態勢を入れ替えるとオレの耳元で「ホント特別」とささやくとオレのナニの上で腰を落し自ら生のまま挿入しゆっくりと動き始めた。溜まっていたオレは（と言うかいつかはママに手コキをしてもらおうと思っていたのでいつも店にくるまで自分でしたりとかせず溜めていた）すぐにイキそうになり「ママ出そうと」と小声で言うとママはうなづきオレの耳元で「私おにさん好き。だから中に出していいよ」といい。声が出ないよおに我慢しながら腰の動きを早めた。オレもママの腰をつかみ下から突き上げママの中に出した。ママはオレが出し切るまでオレを抱き締めてくれた。オレが出し切るとママは「いっぱい出たね」と笑顔で言いながらオレの上からよけようと立ち上がるとアソコからオレが出した精子が滴れてきた。ママはあわてて滴れてきた精子を手で受けとめると「もっと出るよ」と下半身に力を入れた。するとタラタラーっと精子が滴れてきた。アソコから精子をだいたい出し切るとママは手のひらに溜まった精子をオレに見せ「私、あなた好き。だから平気」と手に溜まった精子を舐めはじめ全部口に入れると目を閉じゴクンと飲み込み笑顔でオレを見つめそのあと精子と愛液でよごれたオレのナニをしゃぶりはじめた。すると出したばかりなのにすぐにビンビン状態に。ママはちょっとびっくりしていたが「おにさん元気。またしたい？」と聞くのでだまってうなずくとママはオレのほっぺにチュゥをするとこんどはベットから下りて横に置いてあるカラーＢＯＸに手をつきおしりを突き出した。オレはすぐさまママの後ろに回ると後ろから挿入し激しく突き上げた。我慢しきれなかったのかママの口から声が出始めた。まわりにバレルかなとも少し思ったがかまわず突きまくるとママは我慢し切れず声を出し喘ぎはじめた。一度出したため今度は長持ちし床に崩れ落ちるようにママが先にイッタ。挿入したままママを持ち上げベットのうえにしがみつかせ後ろから突きまくった。その後ベットの上で四つんばいにしてまた後ろから突くとまたママはイッタようでそのまま崩れ落ちた。今度はママを仰向けにし正上位で挿入しそしてまたママの中でイッタ。しばらくママと抱き合っているとママが「アカスリする？これサービス」と言うのでうなずくとオレにバスタオルを巻い てくれママ自らもバスタオルを巻き手を引いてつれていった。アカスリルームの中でまっているとママはアカスリのおばさんと話をしママが入ってきた。そしてオレのバスタオルを取りママもはずすと立っているオレにシャワーをかけはじめた。シャワーを止めるとオレの前でひざまずきジュポジュポと音をたててしゃぶりはじめた。またまた元気にビンビンになるとママが上を向き笑顔でうなずいた。オレはまたまた我慢しきれずママに抱きつきその場でママを四つんばいにし後ろから挿入した。そのあとはママを立たせたり仰向けにしたり色々体位をかえママのなかに三度目の射精をした。その後ママに丁寧にアカスリをしてもらいボディーソープで洗ってもらった。意識してなのかナニの部分をママは時間を掛け手で一番丁寧に洗っていた。するとまたもやナニが元気に。ママは笑いながら「ホントおにさん元気ね」とナニの部分にシャワーをかけ泡を洗い流すとオレの上にまたがり自ら挿入し腰を激しくふりはじめた。色々と体位をかえ三十分ぐらいだろうか四度目の射精をママの中にした。そしてママに全身を洗い流してもらった。ママも簡単にだが体を洗いアソコの中もシャワーで洗い流していた。部屋に戻るとふと時間が気掛かりになり時計を見るとすでに来てから五時間が経過。あわててママに聞くと「大丈夫。お店今日は夜から」と笑顔で言ってくれた。しかしお金が、と思いそのことも聞くと「心配ない。私、おにさん好き。私、経営者。だから大丈夫。ゆっくり休もうね」と笑顔で言ってくれた。ほっと一安心しママといろんな話をした。一時間くらい話してる最中もずーっとママのおっぱいを揉んだり吸ったりアソコを触ったり足を広げてもらって舐めたり指を入れていじったりしているとだんだんママから喘ぎ声が出始めママのアソコが濡れてきた。するとまたもやオレのナニがムクムクと。大きくなったナニを見てママは笑いながら「おにさん元気すぎ。私、おにさん好き。だからおにさんといっぱいしたいけど私くたくた。だから今日はこれ最後」とママはベットの上で四つんばいになった。オレはすぐママの後ろから挿入しガンガン突きまくった。そして三十分くらい突きまくりママの中に最後の射精をした。さすがに五度目の射精なのでちょっとしか出なかったけどね。最後はママにナニは口できれいにしてもらいシャワーで汗を流してちょっとやすんでから服を着て帰る準備をした。部屋を出る際ママがオレにキスをし、ジーパンの上からオレのナニを擦りながら「私、おにさん好き。だからまた私にきて。まってるね。他にお客さんいたらできないから携帯電話教えるからかならず電話してからきてね」と笑顔で言ってくれた。そして一週間後に電話をかけ「今、大丈夫」と言うのでまた行くとママは受け付けで笑顔で「おにさん、おかえり」と言い何も言わず入口のドアに鍵を掛けそのままアカスリルームにつれていき「ここなら何回やってもすぐシャワーできる。今日もいっぱい出そうね」と言いオレの服を脱がせママも全部脱ぐと中に入りしゃぶりはじめた。そしてママが「今日もいっぱいいっぱいがんばろうね」とその日も三時間くらいやりまくった。ママが「私、あなた好き。だから中いいよ」と言うからまたまた生でママの中に出しまくった。帰りぎわ延長分もあわせてお金を
払おうとしたら「あなたいつもきたらいっぱいいっぱいお金かかるよ。私、あなた好き。おにさんにいっぱいいっぱい来てほしい。だからこれからあなただけお金アカスリだけでいいよ。このお店、私のお店。だから延長、私からのサービス。私、お金でエッチしない。エッチするのおにさんだけ。他のお客さん、私、マッサージもなにもしない。」と言い三千円だけとり残りはオレに返した。だけどママに悪いと思い。オレの気持ちだからと壱万円を強引にわたした。そして「またくるね」とママに言い帰った。ママにはまってしまったのか三日後には電話を掛けママのところに行ってしまった。その日は時間通りに帰ろうとしたが結局またまた三時間くらいやりまくってしまった。当然生でママの中に出しまくった。帰りぎわにお金を払おうとしたら「この前お金もらった。だから今日いらない。」と言ったが少しでも払うからと言うとママは「私、おにさんといっぱいいっぱいエッチしたいけど、おにさんお金払ったら私おにさんともうエッチしない。おにさんしたくないの？」と言われやっぱり生中出しはしたいのでありがとおと言い帰った。もともと年上が好きだったせいか完全にママにはまってしまいそれからは週二～三回は行くようになり多いときには連続でいくようになった。そんなときは「お金もったいない。だから私の部屋いこ。これプライベート、だからお金いらない」とママの部屋に行くようになりアカスリしたいときだけお店に行くようになった。後で知ったのだがママはオレが中出ししても良いようにと裏ルートでピルを仕入れピルを飲んでいたようだ。こんな関係がママが店をやめるまで二年間くらい続いた。