中出し体験告白

18のソープ嬢と店外であって　中出しを続けていますが　この間久々に店に
行きました。しばらく会っていなかったのと　一週間以上溜まっていた為　い
つもは逝かない　騎上位でこみ上げてきました。
　あわてて正上位に持ち込んで　子宮の奥に流し込みたかったのですが　間に
合わず座位で暴発。
「だから　外でゆっくり会ってしたほうが落ち着いて楽しめるのに」と怒られ
ました。　まあ、一年以上の付き合いになる自分の娘ぐらいの子と　よく飽き
ずに付き合ってこれたかなと思っていると　突然
「やっとさ、免許取れる年齢になったから、一ケ月ぐらい店を休んで車の免許
取りに行こうと思ってるんだ。でも　そんなに休んだらクビになるかもしれな
いから、そん時は実家の田舎に帰るつもり」
「えーやめちゃうのかあ・・って、おい! 免許取れる年齢にってことは」
「なんかさ　もうやめて帰りたいんだよね。彼氏も家に帰ってこなくなった
し、田舎のほうが落ち着くんだ」
聞いたことは完全無視されたが　こっちも聞かなかったことにした(危)w
今のところ　夏まではいるようだが・・・気を取り直して　まだ残っている精
子をどうしようかさ迷って　二回会っている18の女の子に連絡を取ってみた。
　さすがにレベルは落ちるが　口とエロさはすごい子で　金欠状態が続いてい
る子・・・彼女の住んでいるマンションでするのだが　声が大きくて暴れるの
で二回とも不発。　今回は期待しないで行ってみると　かなりエロエロモード
で　凄いのなんの口であっという間に立たせるとゴムを被せまたがってきた。
「あれ　何で入んないかな? いっつも」
「いや　なんかねゴム着けると　少し気持ちが萎えるんだよね」
すると彼女はゴムをはずして　また口で立たせると　そのまままたがってた。
「これならどう?」
「う、うん　気持ちいいよ」　激しく腰を振られて　ますます彼女の中で硬く
なっていくのがわかり　体位を変え　正上位にもっていくと　声が大きくなり
のた打ち回ってきた。了解も得ず　残っていた精子をきつく締め上げてくる彼
女の奥にドバッと出してしまった。
「あー出したねぇ」荒い息のまま　股間に手を持っていって　精子を指でこす
ったり　伸ばしたりして笑っている。
「あ　ごめん　暴れるから間に合わなくて」というと　怒りもせず
「いいよ。お腹すいた　何か食べに連れてって」　でまあ　いつも飯おごって
終わりの中出し娘が一人増えました。　現在は　お腹すいたのメールが来るた
びに会ってるが・・・避妊ということがわかっているのか心配で聞けないぐら
い中出ししています。