あい○さき似の純情そうな女が一人でいたので声をかけた。終電を逃したというので俺の部屋に誘うと意外にものこのこ着いて来た。寒いからとシャワーをすすめると彼女はためらうことなく入った。暫くすると俺は理性が押さえられなくなり浴室に入りカーテンを開けた。その瞬間、彼女は驚いて小さな声をあげ、体を隠そうとしたがこぶりなおっぱいと可愛いピンクの乳首が見えた。俺は力ずくで手を押さえ、おっぱいに吸い付いたら彼女は初めは抵抗したが、すぐに可愛い声をあげて体をくねらせたので俺はますます興奮して高速で指マンを続けた。
彼女のおまんこからは温かい愛液が脚まで流れ出て指マンの音が浴室中、クチュクチュと響き渡った。俺も服を脱ぎ捨てて浴槽に飛び込み、かがんで彼女のマン汁を存分に味わい、クリにむしゃぶり付いた。俺もお願いすると彼女は恥ずかしそうに可愛い小さな口いっぱいチンポをくわえて一生懸命なめた。最後は生のまま後ろからパンパン音をたてて突いてやった。経験が浅いのかものすごい締まり具合だったので俺は我慢するのが大変だったが膣の奥の壁に当たる感覚がたまらず一週間分の精液を思い切りぶちまけた。あんな可愛い子と二度とできないかも…。