昔義母だったかおりは38 私は43 現在3歳の女の子がいます ずっと反対してた叔母も 娘姪の存在を通し認めてくれた様です ただ贅沢な 悩みかもしれませんが 家が近いのもあり ちょくちょく泊まります それも突然。何回か続いた日私は夕食 風呂を終えると かおりに「叔母さんも一緒の部屋に 布団しけ」と言うと 「やだ・・いつもの様に居間じゃ駄目?」と言うので「俺に 考えがあるの」と言うと「解った・・」と渋々。私は叔母と晩酌叔母が 何回か欠伸をした時 「叔母さん 皆で寝るべ」と言うと「そうだね 休むかぁ」窓側に寝てもらいました かおりも風呂を 終え私達はベットへ 喉が渇き台所で水を飲み 静かに戻り布団へ 叔母は寝ています 私はかおりの顔を自分に向かせ耳を舐める かおりは 「あっ・」と口を開け「・叔母さんっ」と言った瞬間舌を 絡めました かおりは 敏感故になすがまま 素肌に着てるパジャマを脱がせ 全身舌舐め 声を殺してるからか 反応が凄い 舐めながら 肉烈へ中指を入れる 肉壁が纏わり付き指を締め付ける 声を出せないもどかしさで 涙を垂らしてる 薬指を足して攻め始め時 叔母をかおり越しに見ると 薄目を開け私達を見てる かおりは指の子宮を掻き上げる行為と 指を上げた時の Gスポットの撫で上げで 失神した 起き上がり かおりの足を肩に架け 息子を肉烈に入れる 叔母の喉鳴り かおりに挿入 目を覚ましながら躯を何度も 反らせ 私を涙目で見つめたまま 小さい声で「気が・狂いそう・・哲ちゃん・・」私は何も言わず かおりの腰を固定し激しく 突く 目からは涙が溢れ 肉烈からは 愛液を垂れ流し 大きくのけ反らせ刻み深く痙攣します 構わず 子宮を突く 肩に足を架けてるから 深々と息子は奥に 嵌まったまま 叔母は目を開け 固まり見てる かおりは それを知らず 小声で「一緒に・・」と何度も繰替えす 一つの体位で長い行為は 私も始めてだ 構わず突きまくる かおりは泣き嵌め状態になり 私の顔に両手を当て 息子を締め付ける 深々と嵌まった肉烈は 愛液が溢れ尻の下迄 滴り落ちる その間に何度も 痙攣しのけ反っては 突かれる繰り返し かおりは 舌を絡めてくる 絡め方が激しく 声を出せない反動なのだろう そいこうしてる内 叔母は背中を向ける 叔母はオナニーで逝ったみたいだ 躯を小刻みに反らせてる 私は 舌を絡めてる かおりに「出すから 舌舐めたまま」と言うと頷き 激しく絡める 子宮に鬼頭を当てたまま 噴射 膣壁は待っていた様に絞り上げ 離さない 繋がったまま 暫くすると 「哲ちゃん・・何かあったの・・」私は「明日 解るよ」と言ってかおりを腕枕して 眠りに就いた 翌日私が勤めに出ると かおりに 「泊まるのは 止めるから 寄らせてだけ頂戴ね!」だそうだ 叔母にはちょっと強い薬で 良かった様だ