中出し体験告白

月に1～2のペースで彼女とサカリ始めて、丁度一年
彼女には子供が居ないこともありアソコの締りが最高に良い


始めは舌と指先を使い首筋、背中、脇腹への愛撫
彼女からは鼻からビミョーに息が洩れ始める

それから、あまり大きくはないが敏感な乳房へ
乳首に吸い付いたり、噛んだり、コロがしたりしていると
「ア～、ア～…」痙攣をしながら一回目のアクメ

自ずと下の口はベチョベチョ状態
それを舌ですくいながら太股へは愛撫を続けていると
溢れ出す程の愛液がとめどもなく流れ出る
クリトリスを舐め指を出し入れすると
２回、３回、４…「ア～イクｯ、イクｯ、イクｯ」と、
しまいには失神してしまう
体をビクビクさせながらハァハァ言って余韻に浸るのが好きみたいだ


私もそんな彼女を見ていると、チ○ポがビンビンになってくる
それをいとおしそうに丹念に舐める彼女は匂いフェチでもある
だから私は彼女との交尾の前はいつもチ○ポが臭くなるように心がけている
「いい匂い」「美味しい」と言いながらチ○ポにシャブリつきながらオマ○コからは蜜が滴っている

チ○ポの先でクリトリスをいじった後は一気に突き刺してあげる
「チ○ポで突かれるのがヤッパリ一番気持ちが…ア～イヤ～アタル～」
私のモノはさほど大きくないが、人より多少上に反り返っている
「オマ○コの上がエグられる～」「もっと突き刺さして～」普段からは想像できない言葉を連発する
いろんな体位で味わいながら最後に「イクよ」と私が声に出すと
「中にだして イッパイ出してェ」と叫び
チ○ポを離すまいとオマ○コを収縮させながら自らもイッテしまう
膣からは白濁液を流しながらチ○ポを綺麗に掃除するあの満足した顔は淫乱そのものである
旦那に相手をされなくなった人妻はなぜこうもSEXに貪欲になるのか？

ちなみに彼女は
１７０㌢ ５２㌔
８３ ５９ ８５と細身好きな人ならヤリタイと思う体をしている