中出し体験告白

先日、仕事関係の人にラウンジに飲みに連れていってもらいました。ホステスの一人に僕好みの三十くらいの年上のきれいなお姉さんがいました。電話番号を聞かれ、どうせ営業だろうなーと思い番号を教え帰りました。そしたら、その日の閉店後電話があり、迎えに行くから飲みに行こうと誘われました。外が明るくなるまで飲んで、家が近所だから仮眠してから仕事に行けばと言われ、お姉さんの部屋でいっしょに寝ることに。ベットに入りお姉さんの胸をもむと服を着てるときは気がつかなかったけどEｶｯﾌﾟはあります。やめてと言われましたが、そのまま胸にかぶりつくと、声をあげて感じています。ちんちんをパンツの上から触ってくるのでパンツをおろし、ビンビンになったちんちんを出すと、ディープスロートでおいしそうにくわえてきます。しばらく口テクを味わいながら乳を揉んでいると、久しぶりのＨでﾁﾝﾁﾝが長いから痛いかもしれないのでゆっくり入れてとM字開脚してきます。ゆっくりと挿入するとマンションの隣の部屋まで聞こえそうな声を上げてよがっています。しばらく巨乳を揉みながら腰をふっているといきそうになったので、どこに出したらいい？と聞くと、生理不順でピル飲んでるから中で出してといいます。最後のスパートをかけ、思いっきり子宮の奥に精子をそそいであげました。一回出して酔いも回ってうたたねしているとちんちんを加えられて目が覚め、すると騎乗位でまたがってきます。その後、騎乗位とバックで二回、思いっきりなかだしさせてもらいました。話をすると、どうやら僕がお姉さんのタイプだったらしく、最初から僕のﾁﾝﾁﾝを食べたくて誘ってきたようで、お客とはＨできないから、もうお店にはこないでと。それから、お姉さんから電話があると会って、すべて中出ししています。