中出し体験告白

大学の頃の話です。
当時私は体育会系のサークルに所属していました。ある日サークル内で修羅場があ
りました。女性のＫ先輩が部員数人と掛け持ちでＨしているということでした。Ｋ
先輩は小柄で可愛くみんなから好かれていたのですがまさかそんなことになってい
るとは全然知りませんでした。Ｋ先輩は４年で単位をほとんどとってしまっていた
ので週３日くらい大学に来ては誰かの家に泊めてもらってという生活だったのです
がその見返りというか身体を許していたみたいです。それが発覚してしまってから
は誰のところにも行けなくなり…よく一緒に遊んでいた私の部屋に泊まるようにな
りました。その時になぜすぐに身体を許すのかをＫ先輩から初めて聞きました。中
３の時にレイプされてしばらく廻されていたそうで男なんてそういうものだと思う
ようになったみたいです。私も密かにＫ先輩のことが好きでした、だからあわよく
ば…なんて思ったのも確かです。でもそんな先輩の悲しい考え方を変えてあげたい
なんて思いも強くなって何もできないまま数週間過ぎました。しかし時間が経つに
つれ自分の中でヤリたい気持ちがどんどん大きくなっていくのがわかりました。そ
してある日ある行動に移してしまいました。飲み物に睡眠薬を入れてしまいまし
た。先輩は「なんか眠い、先に寝るね」といってベッドへ。呼んでも叩いても起き
ません。それを確認して部室から持ってきたビデオをセットしました。準備完了、
そしていざ本番。本当に起きないかドキドキしながら服を全部脱がせ撮影しながら
身体中を嘗め回しました。既に私のアソコは背徳感も伴ってはちきれんばかりで
す。わずかに開いた口にねじ込んで動かしていると射精感が襲ってきましたが口の
中に出したら起きた時に確実にばれてしまうので我慢しました。そしてついに憧れ
た先輩のアソコに入る時がやってきました。寝ていても感じるのかびっしょり濡れ
ていました。そのときまではゴムをつけるつもりでした、しかし「生で入れたい、
最後に抜けばバレない」と思ってしまって…ぶち込みました、生で。あまりの気持
ちよさに絶対起きてしまうんじゃないかというくらい激しく突きまくりました。そ
していい加減我慢できなくなり抜かなきゃとふと思いましたがもうどうなっても言
いやという気持ちが勝って中に精子をぶちまけてしまいました。その後４回ほど中
に出して服を着せて何も無かったかのように寝ました。朝目が覚めると先輩はまだ
寝ていました。授業の時間が迫っていたので起こしてあげましたがいつもと変わら
ない先輩です。どうやら気付いてないみたいです。二人とも急いで着替えて駐車場
へ向かいました。その時です、先輩が立ち止まりました。「えっ…」という表情を
していました。それを見て悟った私は「精子出てきちゃった？」と声をかけまし
た。その時の先輩の何ともいえない表情は忘れられません。その後は学校に向かわ
ず部屋に戻ってビデオを見ながら中出しＨしまくりました。それからは先輩が卒業
するまでこの関係は続きました。周りの部員は私が真面目にしっかり先輩の面倒を
見てると信頼され、実際は中出しでやりまくりというギャップが最高でした。最後
には妊娠してしまって結婚も迫られましたが遠距離中の本命の彼女もいたしビデオ
をばら撒くと脅してキリました。周りはこの事を全く知りません。現在は先輩とと
ても仲のよい後輩と付き合ってます。この娘も処女を散らした時から中出しばか
り。ばらされないかな？とドキドキな毎日です。