石川梨○似の18才のお嬢様からある日勉強の合間にコクられた。彼女の家は喫茶店で、いつも閉店後の店内で勉強を教えていた。その日は家族が旅行中で誰もいなかったこともあり自然な流れでキスに。彼女が抵抗しなかったため押し倒し、制服の上着とブラを無理矢理ずらしたら、顔から想像もつかないほど嫌らしくたわわなオッパイが飛び出した。俺はピンクの乳首にむしゃぶり付き、手をパンティに入れたら愛液が溢れ出た。テーブルをのけ、店の椅子に座らせパンティの横からクリを剥きチューチュー吸い付いたら彼女はものはすごく乱れた。
彼女はクリが弱いらしく愛おしいほど可愛いあえぎ声をあげたため、指や舌で攻めまくったらぷっくり膨れて大きくなったので『ここ可愛いね』と褒めるとさらに愛液がどっと溢れ出た。さらに俺からもお願いしたら上目使いで、口いっぱい頬張ったてくれた。俺はたまらなくなりパンティを剥ぎ取り、テーブル上で両足を割り腰を落としたらズブブブ…とものすごい音をたてて入り、彼女は顔を歪ませあえいだ。彼女のあそこはヌルヌルで締め付けが半端でないためすぐに中出しした。それからは週2のペースでホテル通い。安全日はたっぷり注ぎ込んでいる。