中出し体験告白

６０代半ばの親爺ですが、大阪に行った時、久々に若い子として見たくな
り、○○崎警察裏手の風俗店に入り、待つこと約20分、23歳の娘が現れ、近
くのプチホテルへ連れて行かれました。

シャワーで身体を洗って貰い、ベッドインしたところ、彼女が「アラッ、さ
っきまで元気だったのに？」と言いながら、お辞儀してしまった我が愚息を
咥えて奮闘しましたが、快復に至らず、途方に呉れて、「お客さんは皆何故
か、私のお尻を見ると元気になるの。」と言うので、「じゃあ、後ろを向
け。」と言ったら、彼女はベッドの上でクルット反転し、お尻を突き出して
来ました。

なるほど、垂れ尻ではなく、小山が二つ、そそる感じでした。　悪戯心を出
し嵌めてみると、プスッと入りましたので、ツンツン突いていると愚息も
徐々に元気を快復し、フィットして来ました。　だが、待てよ。　生で入れ
ていることに気付き、「中出しして良いのか？」と聞いたのですが、その時
彼女は、反対の方を向き、既に「エン、エン、エン。」と喘いでおり、聞こ
えたのか聞こえなかったのか、返事がありませんでした。

仕方なくエエイ！とばかりに発射しました。　怒るかなと思った彼女はアッ
ケラカンとしており、シャワーを浴びる時には、先端の部分を外し、ホース
の先を押さえジェット噴射のようにして、大事な部分を洗浄し、「こうしな
いと○○が中で固まってしまうの。」とのたまう。

下着を着けながら、彼女は「実は妊娠3ヶ月なの。　お客さんの一人と結婚す
ることになり、来週相手の親の所へご挨拶に行くことになっているの。」と
のこと。　結婚相手が決まり、胎内に子供が居る、と云うのに、一番大事な
ところに見知らぬ男の体液を受け入れるとは、この娘一体何を考えているの
だろうか、と複雑な心境でした。

散々楽しんでおいて、何を言っているのかとのご批判もありましょうが、老
人の戯言とお聞き流し下さい。