中出し体験告白

遅い朝食を食べによく行くファミレスの女（美樹21）明るくて人辺りの良い娘だ。今風でない田舎娘のように見える。平日休みの美樹をドライブに誘ったら簡単にデート出来た。その日の夜、ひとり暮らしの美樹のアパートに簡単にあがれた。俺はヤルと決めて美樹をベットに押し倒しキスした。美樹もその気だったのかすんなり裸に出来た。色素の無い乳首と真っ白な乳房をもてあそび、凄く薄い下の毛を撫でるとぐっしょり濡れていた。ビラビラ少ない筋マンに指を這わせると絡み付くような餅肌か気持ち良い。クンニするとめちゃくちゃ恥ずかしがる。もしかして 少し縦長のアソコの裂け目を開き舐めながら指で開いていくと処女膜が会った。そのわりに濡れ方がすごい。オナニー好きなんだろうと思った。美樹のクリを責めながら尻まで舐めると身をよじりながら感じてた。舐め続けると美樹は逝ったようだ。息も出来ないぐらいはげしく。シーツもグチョグチョ。暫く眺めてた。顔はまぁあれだけど身体は最高かも。俺も全裸になり美樹にくわえさせた。ぎこちないけど一生懸命。「しゃぶるの始めてだろ」美樹は恥ずかしそうにうなずいた。美樹のアソコにあてがい生で入れた。痛がったけどカリが入ると一気に奥まで入った
処女膜貫通の感触。やっぱ生が良いね。餅肌の尻を抱えながらゆっくり貫き。反応を楽しみながら美樹の膣中に射精をキメた。ぬくと精子と血が交ざった物があふれてきた。美樹に聞いた「処女なのにフェラとかも上手いしなんで？」美樹の部屋には裏ビデオ２本とレディコミが沢山有った。Sexのやり方の特集本にフェラのやり方からアナルSexまで書かれていた。女の性欲もすごいんだなーと思った。ベットに腰掛ける美樹を後ろから抱きしめ身体をまさぐる。テレビには裏ビデオが流れてる。「見ながらオナニーとかしてたんだね、感じ安かったもんね」美樹は真っ 赤な顔してうなづいた。美樹の手を導き「やって見せて」嫌がる美樹にオナニーさせた。俺の液がしたたるアソコを。暫く眺めてから美樹をひざまつかせてフェラさせた。生の男の物をマジマジと観察しながら好きに舐めさせた。美樹を抱えると、また、アソコはびしょ濡れで、美樹を膝に乗せ生挿入、痛く無い用に美樹に腰振らせた。朝まで３回中出しを楽しんだ。慌ててシャワーを浴び俺と美樹は仕事に行った。出掛けに美樹は部屋のカギを俺に渡した「いつでも来て良いからね」しばらく美樹を調教しようと思った。
いつものように美樹の部屋で美樹を抱いてた。先週無事生理が来たから今日辺りはやばいはず。「美樹、お尻に入れさせて」美樹は嫌がったけど俺が不機嫌になると泣きながら「お尻しても良いから嫌いにならないで」少し健気で可愛いと思ってしまった。ヤバイ！遊び女のつもりなのに。舐めたり指入れてほぐしたりしてから美樹の尻に挿入。こすれ方が強く抵抗感が有って気持ち良い。美樹の尻穴に射精した。狭いユニットバスで美樹の尻を洗った。また入れたくなって後ろから尻を犯した。尻に入れながら脚を抱えおしっこさせた。何でもする女だなと思った。