中出し体験告白

いやー出した出した．
久しぶりのフリータイム12ｈ中出し3回．
最近忙しかったんで，丸1日ってのが無かったから．
彼女もかなりＨモード全開で張り切ってた．

彼女はバツイチの39才．94・65・96のちょっとお腹の弛みが気になる
Ｈな体型．俺は37の家庭持ち．もうかれこれ7年の付き合い．
相性がよほど良いんでしょうな．

1回の射精に2時間近く掛けてやりました．
マンコに入れてる時間も1時間以上，チンコふやける(笑）
いっつもなぜか正常位しかしてない俺だけど
今日は趣向を変えて，逝っちゃう前にバックからズコバコしました．
彼女は先に正常位で逝かせてあるので，
「バックでやりたいから向き変えて？」とお願いすると
「んー？珍しいね．お好きにどうぞ．」と言ってワンワンスタイル．
大きくマンコの所を開きながら狙いを定めてズニュって感じでチンポを押し込む．
「あ’’～！！」と声を上げて彼女が背筋をそらす．
「逝ったばっかりなのにキモチイ？」
うんうんと激しく首を縦に振る彼女．
では遠慮無く，と最初っからパンパンと激しくピストン．
彼女のケツはバーンと腰が張ってるから叩き突け甲斐がある．
いつもはオッパイを鷲掴みしている手を，今日は両尻を鷲掴みにして
激しくチンポを奥に突っ込んでみました．
横から覗き込むとおっぱいが一緒にばいんばいん揺れてる．
右手をそっちに回してオッパイを握りながら彼女の上半身を起こすと
首をひねってキスしてきた．
「ものすんごく厭らしいねぇ」
「そう？気持ちいいから．こういうの感じる？」
そう言って腰をクイクイ動かす．器用だなー，サンバか！
「感じる感じる．チンポがもうヤバイ(笑)」
「いーよ，いつでも出して」
「じゃーもう駄目！出る」
「来て来て！いっぱい精子出して」
「んーーー！！」何回かに分けて激しく子宮に打ち付ける様に射精．
「んおっ！！？」
なんと彼女が下から伸ばした手でキンタマの袋をいじくってる．
なんと言ったらいいのか，爪先を使って撫でつける様なさわさわと揉む様な感じで
優しくマッサージしている．
「どう？もっと出る感じぃ？」言いながら厭らしい手つきを強調する様に
腰をくねらせつつマッサージ．
「あぅー，気持ちよすぎる．もっと出る，搾り取られるー．」
「んふふ，キンタマが上にキューってなってるよ」
出きった後に更に何回かチンポがビクンビクンと脈打ちながら
残りを振り絞る様に出た．俺はもー汗だくでベットにひっくり返ってしまった．
終わって抜いてみると出てこない．奥に吸い込まれた？
彼女は膝立ちになって下にティッシュを敷く．自分でマンコを開いて見せて
そのままでこっちを見る．「多分出てくるよ」暫く待つとドローって垂れてきた．
「見える？」「うん．出てる出てる，俺の精子が」
その格好のまま彼女が俺のチンポを見て「まだスッキリしてない？大きさが中
途半端だよ」
「違う違う．それ見てたら厭らしくって反応してんだよ」
「そうなんだー，どれどれ」って言いながらヌルヌルのチンポを
ズボズボとフェラチオしてきた．立て続けの興奮と快感であっという間にガチ
ガチに．
「凄いねー，そのまま出来るんじゃない？」って，そのまま跨ってくる．
「あー，堅いよ！奥に当たる．すぐ逝けそう」腰をグーリグリ動かす彼女．
俺も，もういつ逝っても良いやって思いながら下からガンガン突き上げて
一気に射精に向かった．最後の一突きでドクンって来る直後に
「駄目ー，逝くー！！」っと彼女の雄叫び．ほぼ同時に逝けました．

バッタリそのまま上に重なってきて5時間その格好で爆睡してしまった．
その後起きてもう一回．全部で3回膣内射精を堪能しました．
帰りの車で「一杯出せて満足？」って彼女に言われたら
またムラムラしてきて降ろすときに乳を揉みまくってしまった．
「まだ足りないか（笑）．じゃぁ明日うちに来てよ，また出したいでしょ？」
俺の股間をニギニギしながらそう言って帰って行きました．
明日も中出しせずには居られなそう．