現れたのは意外な程美形のユミって名のJD。巻き髪がエ○ちゃん風で大人びたシックな服装。先にシャワー浴びてくるねとバスルームに消えた。
バスタオルを巻いて出て来たので入れ替わり汗を流したが、Eはありそうな巨乳を思い浮かべただけでビンビン…
上がるなり肩を抱き寄せキスからタッチ、尖った乳首ごと巨乳を鷲掴み、散々張りの有る身体を弄び、いよいよ挿入の体勢に。
当たり前のようにゴムを付けたから安心仕切ってる様子。
上に下にと体位を変えて突きまくる内に我慢も限界。
仕上げのバックに移り、濡れ具合を確かめながら片手でゴムを外し、ゆっくりナマ挿入。全く気付く事なく甘く喘ぐユミ。でかいケツを抱え直して激しいピストンでフィニッシュへ向かう。熱いモノが込み上げてきて限界に達したタイミングで膣奥深く突き入れ動きを止めて大放出。
ビクビクッ…ドクンドクンドクドクドク…
と溜まった濃い精液を子宮へ流し込む快感に酔い知れる。
さすがに違和感を感じただろうユミは『えっ!?』と振り返るがもう遅い。
奥深くに濃いのを注いだせいか抜いてもすぐには溢れ出て来ない。
あれこれ言われる前に用意しておいたダミーの使用済みゴムを見せ、こんなに出たよ~とごまかし即、シャワールームに連れ込む。
洗ってやる振りしてアソコを広げるとドロ~っと溢れ出てきたが泡と混ぜれば分かりゃしない。
『お腹がすっごく熱くなったから中出しされたかと思ったよ』なんて純粋だよね。
しばらくしてからメールで誘ってみると歯切れの悪いレスしか来ない。
もう援は止めたっていう連絡が最後に…