中出し体験告白

渋谷のセンター街のゲームセンターで順子っていう16歳の女の子を
ナンパできた。即ホテルへ。順子の体型はバストが85ｃｍ以上は有る。
黒のロングヘア。160ｃｍ位の細身。顔は童顔で可愛いかった。
月に2回くらい遊びに来ているそうだ。今日は一人で遊んでいたそうだ。
順子は真面目な女子高生で赤いメガネをかけていた。俺はこういう女の子
が大好きでナンパを重ねている。
シャワーも浴びずに俺は順子を全裸にしてHした。
美味しそうにプルンプルンした乳房と括れた腰、今時の
女子高生の長い脚。観念した様に目を閉じてジッとしていた。
まず、16歳の唇とベロ、唾液をしゃぶり尽くした。
不慣れな様子で新鮮なナイスバディを硬くしていた。
俺は反返ったペニスをキスでテカテカになっている
順子の口の中に捻じ込みフェラさせた。
彼女はこれまた不慣れな感じで不器用に
フェラしてくれた。その素朴な感じが一層興奮させてくれた。
順子の口から引き抜き、彼女に覆い被さりながら
豊満で弾力の有る乳房を弄び、乳輪に吸い付き、舌を転がせた。
順子は、あーん。ああ。と吐息を漏らし始めた。
しばらく乱暴に豊胸を味わった後、威きり立ったペニスを
彼女の膣口に宛がい、インサートした。
ああー。あーん。あああ。と背を仰け反りながら苦しそうに悶えた。
しかし何回かピストンしている内に、甘い喘ぎ声を発してきた。
俺は正常位でピストンしながら、順子の可愛くて新鮮なキスを
味わった。ジュジュッ。チュー。チッパッ。生々しいキスの音と
互いの口臭を感じながら俺達は互いを貪り合った。
そして、順子の膣内で膨張しているペニスが一段と脈打ち、膨らんで
、膣内深く（殆ど子宮口に触れていたが。）精液を放った。
順子は全身をガクガクさせながらイッてしまった様子。
膣内射精された事にも気付かなかった。
俺は抜かずに繋がったまま、順子の体の上に覆い被さり、息を整えた。
順子も俺の下で、激しい息使いを整えようとしていた。
二人とも汗だく。シャワーも浴びずにしたので体中ベットベト。
シーツもグッショリ。しかし俺たちは少し休んだ後に再びSEX開始。
抜かずの2発目を済ませた。今度は順子のオマンコから抜いて、
覗いてみたが、一気に多くの精液が溢れ出てきて、シーツの上に
溜まってきた。彼女は両足を閉じて、ホテルの天井を呆然と見上げていた。
その後。。。。。フリータイムいっぱいを使って、繰り返しSEXを
貪り合った。16歳を盛りのついた雌猫にしてしまった。シャワーをあびて、
そのまま円山町のホテルを出て別れていった。
なんでも双子の弟がAVばかり見ていて、自分もSEXに興味津々になってしまっ
たらしい。