中出し体験告白

日曜日に出会い系で人妻をゲットすることができた。
名前を裕香といい２６歳で子供ナシ、旦那のセックスに満足してないとの事
待ち合わせして場所に現れたのが美人で胸も大きくカラダから艶香漂う女性
でジーパンがパンパンになってきた。
すぐにホテルに直行
ベッドに押し倒すと服を脱がしブラジャーを外すと弾力のある乳房が揺れ
る。
乳首は薄いピンクで摘んでみると「うっうぅん」と声を洩らした。
スカートの中からストッキングとパンティを下ろし茂みに指を入れると濡れ
両足を広げ見てみるとパックリと開いてる。
今までヘルスやソープは経験済みだが口やゴム着きだった。
素人でしかもナマではやったことがない。
ツレの話では「ソッコーでやっちまえば大丈夫」と言ったのを思い出した。
俺はすぐにジーンズとパンツを下ろすとそのまま圧し掛かった。
はじめ裕香は「いっいやぁん」と言ったが先っぽが入ると「うっうーん」と
声が変わり完全に交わるとこっちのものになった。
ナマはやっぱり違う！裕香の奥へ奥へ突くと何かに当る
これが子宮の入り口か
子宮に当たるたび裕香は乱れ乳房が揺れしがみついてくる。
ゴム着きでは経験できなかったチンポの周りを襞が絡みついてくる。
一週間ほどシテなかったせいかチンポから少しずつヌルヌルの液が出てるの
がわかる。
裕香が「いっいっくぅ…」と同時にきゅうと締めてきた。
「うっ」
裕香のなかにピュッと一発
あとからドクドクッと一週間分溜まっていたものを放出してしまった。
同時に裕香もイッテしまったらしく余韻の波が押し寄せていた。

しばらくして裕香が「・・・なかにだしたの？」
俺が返事をしないと
「えっ、ちょっとまってゴム着けなかったの？」
繋がったままの一部を離すと中からドロリと白濁したものが糸を引いて出て
きた。
裕香は慌てて風呂場へ行ってアソコを洗ってた。
後から入りセッケンで洗ってやるとあるものが目に付いた。
風呂場にローションがある。
俺はまだ余力のあるチンポにローションを塗り尻を掴むと洗ったマンコに後
ろから挿入した。
裕香は「ちょっと、もうナマはダメ！中に出さないで！」
バックのまま乳房を揉みパンパンと音が浴場に響き渡り裕香の喘ぎ声がひび
いた。
射精感が来て二度目の射精をした。
さっきより少ないが勢いは変わらない。
まだビンビンになって納まらないので正上位で挑んだ。
裕香は投げやりになりカラダを預けたままになっていた。
乳首を摘めば反応するので挿入したまま手でクリトリスを刺激した。
面白いほど反応し悶えだした。
イクと同時に三度目の放出。トロとしか出なかったがまだチンポは充血して
ビンビンになっている。

結局口でしたりアナルをローションを使って開発したりして帰る頃には従順
な牝になった。

人妻ってかなりいいかも