居酒屋で友達と飲んでいたらすごく楽しそうな声がしていました。
ゆいはトイレにたってトイレから出ようとしたら
その人たちの一人とすれ違って
『良かったら俺たちと飲まない?』
って誘われました。
友達がいたから断ってテーブルに戻りました。
少しして友達とお腹もいっぱいだから出ようということになり
会計を済ませて出よとするとさっきの人たちがいて
『帰るなら少し飲もうよ』って言われて友達は少し離れているからかえって
行き
ゆいはそのまま少し強引に部屋に入れられました。
部屋に入ると幼い感じの人からおじさんまで40人くらいいました。
どんな集まりなんだろうって思っていたら
おじさんたちが
『俺たちは先に帰隊するから、ほどほどにしろよ』
って言うと帰っていき
残されたのはゆいと幼い感じの人たちを始め15人くらいでした。
その部屋で飲んでいたんですが、そのまま違う店に行こうということで
近くのカラオケに移動しました。
何人かは馴れ馴れしい感じでいましたがみんな親切でたくましい感じが伝わ
ってくる人たちでした。
ゆいは楽しい感じで歌ったり飲んだりしていました。
遅くなったので帰ろうとしたらその中の一人の部屋にいくということになり
そこで飲み始めました。
ゆいは酔ってしまって途中からは余り覚えてない状態でしたけど
そのなかのの人とキスしたりしてたともいます。
少し意識がなくなって気持ちよさで気がついたら
みんなとし始めてました。
ゆいの中には一人の人のが入っていて
そのゆいのおっぱいを二人が舐めたりしながらみんな全裸でした。
ゆいの中で出しちゃったみたいで
ゆいはもうどうでもいいやって気分でされるがままでした。
口でして上げたり色々されてましたが
うつ伏せになると吐きそうだったので
上を向いたままでお願いしました。
みんなゆいの中に出し切るとそのまま寝てました。
ゆいは途中で寝てしまったようで朝起きると全裸の人の中で寝ていました。
ゆいに気がついた一人に促されてシャワーを使わせてもらいました。
立ち上がるとオマンコからはたくさんのザーメンが出てきて
『あ~~あ』って感じになっちゃいましたけど
嫌な感じも後悔もありませんでした。
ゆいは元もこういうことを望んでいたんだと思いました。
起きている人に昨日のことを聞きながら
『残念、意識があるときにしてほしかったな』って正直思いました。
またしようという話をしてましたので
今度は意識のあるときの話をします。