先週末の金曜日、仕事で帰りが遅くなり終電での事。終点に電車が着き車内アナウンスが入ってるにも関わらず。熟睡してる子が、肩を叩いても反応が薄い。で身体を揺すると目を開けたが状態が解って無い様子で、終点ですよ。と声をかけると、ポカァーンとしている。歩ける?と聞くと駄目っと一声。肩貸そうか?はい。って事で、改札口まで改札を抜け人が少ない階段まで連れて行き、お尻に手を廻し触るが、身体をくねらすだけで、声を出さない。これならやれると思い、突然キスをしたが、嫌がらず、逆に求めて来た。そのまま駅近くのラブホへ、彼女は酔っていたので、部屋に入るなり、ベットに押し倒し、服を脱がせクンニをしようとしたら、濡れていた。指で中をいじっていたら息が荒くなってきたのでゴムを付けるふりして、生で挿入。やはり生は感触がいい。激しく腰を振り奥深くに射精。彼女はそのまま寝てしまったので、とりあえずシャワーを。出て来たら彼女はいびきをかいて寝ていた。俺は彼女の鞄を物色してみた。お財布をみると中身は三千円しか入ってなかった。免許が合ったので名前を確認すると、秋山久美子ちゃん。年は昭和59年生まれの23才?だった。で携帯でとりあえず免許証を一枚パチリ!で携帯を見ると俺と同じなら使い方はまかせろ!って感じ。メールをチェックすると、女の子ばかり。電話番号登録も女の子ばかり、メルアドと携番を頂き。二回戦。でアナルにちんぽを押し付けると寝てるせいか、力が入ってないから根元まで入った。俺はこのまま抜くのももったいないと思い、ションベンを体内にして、根元まで挿入してる所を写メに撮り風呂場に、チンポを洗ってると、髭剃り用の剃刀が。パイバンに剃りまた撮影。後はもう鬼畜!
膣に口紅やマスカラを挿入したり。何十枚も電池が無くなるまで撮影。で下着を拝借。彼女を残しチェックアウトして帰ってきちゃいました。久美子ちゃんは翌日ノーパンノーブラで帰ったのかなぁ?今日メールしたら凄く怒ってたが、エロい写真を送ったら素直になった。これからが楽しみだ