「かなちょっと濡れてないね、痛くない?」と言いながら突き上げました。
強弱されて、私は不覚にも感じてしまい、彼にしがみつきながら感じていると「かなの中が1番気持ちいい」と腰のスピードを早めはじめました。
「あンアッ…!中はダメだよ!口でゴックンするから許して」と言うと彼は「んじゃお口でしてもらう~」と言いながらスピードを落としません。
ビクッと彼は腰を打ちつけてすぐ、まだ精子が微妙に垂れているチンコを「お口で搾り取って~」と私に舐めさせました。
彼を先にあがらせ、シャワーでもう1度洗い流し、ソファーに戻って「中に出したでしょ。」と言うと、「中に出して」って言ったじゃんと言われ、「ゴムが小さいからさっきも破れたんだよ」と逆に文句言われました。
ソファーに押し倒され「どれ、ちゃんと洗えてるか見てあげる」とベロベロ舐められ、さっきお風呂でイク寸前だった私はイッてしまいました。
「オマンコ舐められてイッちゃったの?かな可愛い~」とチューされ、よしよしと頭を撫でられ「精子出て来なかったよ」と言われました。
少したち「ゴムつけてエッチしたから俺満足できない、もっかいしよ。」と、キスされながら正常位。「あっあ~ゴム~」とキスしながらのエッチで声もうまく喋れない。
「かな可愛い。かなの中すげー気持ちいいよ」と、囁き抱きしめながら腰を振る彼に「最後は外に出してね」と何度も囁きました。「外に出すから、"かなのオマンコに精子いっぱいにして~、ピュッピュしてお願~い"って可愛く言って」と言われ、「ちゃんと言えたら約束守るから」と、言わされました。
戸惑いながらも言い終わると、「わかったよ!かなの奥にいっぱいピュッピュしてあげるね!」と腰を早め、「いやっいや!約束違う!」と叩く私に構わず腰を打ちつけて果てました。
「奥にいっぱいでた~精子いっぱ~い」と子供みたいに笑いながら余韻を楽しみ、「かなの中から精子こぼれてソファーがベチョベチョだよ~」と言われ、立ち上がると今度は立ちバックで犯されました。
「あ~今日俺スゴイ。何回もかなに出せそう」と、恐ろしい事言いながら乳首とクリを刺激し、私は足がガクガクなりながらも何度目かの絶頂をしてしまいました。
「あ~かなイク、イクよ~ゴムはめてないけどいいね、中に出すよ~!」と言いながら「ダメ~」と、抵抗虚しくまた中出し。
今月生理くるのを祈ってます…。。。