先日、終電が近い地下街を歩いていたら60代半ばくらいの熟女さんが階段のようになっているところに座っていた。近くに立ちんぼさんがよくいるエリアがあるがその辺りにいるのは珍しいなと思い、買うつもりはなかったけど興味本位で声をかけてみた。「お姉さん、誰かと待ち合わせ?」と聞くと「違うわよー」と少し酔っ払ってる感じで返してきた。「それなら遊べる人?」と聞くと「違うけど遊ぶ?」って言われ、時間ないからまた今度にすると言うと口でサクッと済ませるのは?と向こうも引き下がらない。そこで今日は金ないからと逃げの最終手段を使うと「お金はいらないからしゃぶらせて」って言ってきた。
俺ははぁ?と思い「どういうこと?」と聞くと「私がしゃぶりたいの。良いでしょ?」と言われ、なんか怪しいなと思いながらもそれならいいかと「でもどこで?」と聞いたらもうワンフロア下がったところにトイレがあって、そこの多目的トイレでどうかと言うのでそこで良いと答えた。
彼女が先に階段を降りて行き、少し離れて俺も降りて行った。先に彼女がトイレに入り、俺は周りに誰もいないのを確認してからトイレに入りカギを閉めた。俺が本当にタダでしゃぶってくれるのか聞くと彼女自身がしゃぶりたいんだと言った。
彼女に壁際に立つように言われ移動すると彼女は俺のズボンの上から股間を触ってきた。すぐに反応すると彼女にズボン、パンツと脱がされた。
すでに勃起しているアレに顔を近づけて来たので洗ってないけど大丈夫なのかと聞くとそれが良いんだと答え、パクっと咥えてきた。しゃぶったり舐め回したりすごく気持ち良かった。
しばらくしゃぶられていると彼女が「やっぱりこれだけじゃ我慢出来ないと言って立ち上がるとスカートをめくりパンティとストッキングを一気に下げるとトイレの手すりに手を突いて「入れて」と言ってきた。
何かの罠かとも思ったが、俺も収まりのつかない状態だったので後ろから挿入した。彼女は声を抑えながらも悶えていて、俺も彼女の尻を持って腰を振った。やがていきそうになり、そう伝えると中に出せば良いと言われそのまま射精した。
事が終わると彼女は身なりを整えて自分が出て1分してから出るように俺に言って出ていった。
彼女の言う通りにあとから出て行くともう彼女の姿はなかった。結局なんだったんだと思いながら俺は家に帰った。しばらく何度かその時間に通ってはみたが二度と彼女に会うことはなかった。