引っ越しの空箱をドアの前に紐で括り置いていたが隣のお婆さんがそれを見て「通路の邪魔になるからと言って」近くの区民センターを教えてくれたので翌日持って行きドアの前を掃除してるとお婆さんがゴミの日を教えてくてれたりしてくれました。そんなコトがありよくお喋りする様になりました。 僕は離婚した母と祖母の家で暮らしていて婆ちゃん子でお喋りをするうちに昔が懐かしくつい甘えるようになり
おばあさん(好子さん)の部屋に上がり込むようになりました。初めて家に行った時です、居間の隣の部屋に洗濯物それも下着だけ干していてそれを見た時僕は高校生の頃を思い出しました、母親は朝から晩まで働きていて僕はお婆ちゃんと二人の時間がほとんど、そのころ性への好奇心いっぱいの僕は母親の下着は怖くて触れなかったのでよくお婆ちゃんの下着でセンズリしていたんですがその時のことを思い出したんです。
好子さんの下着大き目のブラジャーショーツそれも紫色、思い出してなんかムラムラしてきました。その時はくだらない話をして僕は帰りましたがあの下着が頭に浮かびセンズリしてしまいました。それ以来好子さんが僕の性の対象になりました。10日ほどした頃好子さんが来て「息子から送ってきた魚があるけど食べない」とお誘いがあり行きました。やはり隣の部屋に下着が干していて食べながら僕の目は下着の方を
チラチラ見ていました、気が付いたのか好子さんが「何見てるのよ」 「アッいや~その~僕も一応男なんであんなものがあるとつい目が行って」そう言うと「婆さんの下着見て面白いのあんなモノ」僕は苦笑いをしてごまかしました。でも好子さんはこんな話が好きなのか酔っているのか「彼女とちゃんとしてるの」とかそんな話をしています、おしゃべりしながら僕の頭は下着で一杯好子さんの胸を見るとTシャツの下に
うっすらとブラジャーが透けて見えおしゃべりしながら勃起していました。僕は我慢できず「彼女も居ないんでセンズリばかりしてます」そう言うと「あら寂しいわねそんなの」次第に話は落ちて行きやはり好子さんも酔ってるのか亡くなった旦那さんが「私がしたくない時は目の前でするのを見せつけるのよほんと男って好きよね~」と言いました、もう僕は我慢できず「良子さん見て下さい」と言いながら立ち上がり脱いで
下半身裸になると「止めなさいよ婆さん相手にそんなコト」僕は構わず勃起チンポをシゴキ始めました、目を背けてた好子さん僕が「ア~アウウ~~ン」と声を出すとチンポを見ましたがその瞬間笑い出しました。「あらヒロシ君まだ経験ないの」とチンポを見ながら言いました。恥ずかしいけど僕は童貞で半分包茎なんです、良子さんが面白そうに見ながらニヤニヤしていて僕は我慢できず僕は「アッアッ出る」と言って
そのまま好子さんの顔に掛けてしまいました。「アッ」と言って顔をそむけた好子さんの顔を掴んでクチの中に無理やり突っ込み動かしました。もごもご言いながら嫌がる好子さんに構わずまたクチの中で逝ってしまいました。チンポを離すと口からザーメンが垂れていて好子さんは涙目でそれを布巾で拭いていました。僕はその時の好子さんの顔を見て悪い事したと思いながらも抱き付きザーメンの付いたクチに唇を押し当て
ていました。好子さんは抵抗が出来ないのかもう無気力なのか僕のされるまま、僕は勢いのままTシャツの下に手を入れブラジャーを押しあげ乳首を撫ぜ始めました、「止めなさいヤメテ」でもその声は少しずつ小さくなり乳首が硬くなってきました、少し大きめの乳首僕は摘まんで転がすと「ア~~アッアア~~」と言いました、その時僕は70過ぎても感じるんだと思いました。歯止めの効かなくなった僕は裸になり好子さんも
裸にして寝かせ身体中に舌を這わせました、好子さんの艶めかしい声が止まりません、オマンコに舌を這わすと少し濡れていました、もちろんまた勃起したチンポをオマンコに入れ激しく動かし逝きました。しかし僕はもう限界でぐったりしてしました。
ダラダト長い話ですみません切り上げます。