大学時代に熟女さん二人と仲良くなった思い出です
実家から離れた大学に進学したのでアパートを借りて一人暮らしを始め
バイトも決まったので遊ぶ金を稼ぎつつ大学生活を送っていた
アパート近くにある居酒屋のママさんと深い関係になりました
私はもともと年上の女性が好きでママさんを初めて見たときに一目惚れ
私が18歳でママ(香澄さん)、母親より一周上の熟女さん
経緯を話すと長くなるので省略しますが、半年くらいかけてやっと落としました
お店の定休日は火曜と木曜、なので水曜の夜、雨が降っていましたがお店に行きました
いつもの常連さんも今日はいないのでママと二人
未成年なのでアルコールは頼まず、いつものように焼き鳥や煮込み等適当に頼んでご飯とウーロン茶
食事を楽しんでいたら雨が強くなってきたので、ママは「今日は閉店ね」と入り口の雨戸を閉め
私の隣に座ると「いつも食べに来てくれるけど、私の料理、気に入ったのかしら?」というので大学入学でこの地に来たけど、家庭的な料理が食べられてうれしいことと、居酒屋なのにお酒を頼まなくて申し訳ないことを告白した
何度か常連さんに「ここは食堂じゃないんだぞ」と絡まれてることもあって、その度にママが注意してくれたけど
「あの常連さんはいつも誰かに絡むから、無視していいのよ、気にしないで」とママが悪いかのように謝ってくれたので、余計好きになってしまった
雨はますます強くなってきて、お店からアパートまで歩いて10分もかからないが傘をさしていてもずぶ濡れになるくらい
ママが「今日は泊まっていって、明日朝帰ったら?」というのでお言葉に甘えることにした
せめてもの償いとしてお店の後片付けを手伝い、閉店作業が終わったらお店の裏口を開けるとすぐ前に自宅の裏口
初めて入るママの自宅でした
旦那さんはすでに他界しているとは聞いていたのでママは一人暮らし
とりあえずお風呂となったがママはいつもシャワーで済ませているようなので、私のいつもシャワーで済ませているので
先に案内されたのでシャワーを浴びてママが用意してくれたパジャマを着てリビングでくつろいでいると交代でママがお風呂に
この後の展開を考えてちょっと勃起してきたが、あくまでも好意で泊めてくれただけだと思って余計な期待はしないように自分を抑えた
お風呂上り、パジャマ姿のママは正直フル勃起ものだったが我慢
「本当はお酒飲めるんでしょう?」とビールとグラス、お店の残り物のお惣菜を並べたので遠慮なく飲むことに
ママからいろいろな質問を受けたので、酔った勢いもあって年上の女性が好きだということも告白してしまったがママのことが気になって、実はオカズにしているほど好きだということは言えずに誤魔化した
時計を見たら深夜3時、「明日も大学があるんでしょ、そろそろ寝なきゃね」そう言ってママは客間に布団を敷いてくれ
ママは寝室に入っていったので、少しのがっかり感と、寝ているママを襲いたい気持ちもあったら、ここで嫌われたら最後と思って勃起してるチンポを甘弄りしながら寝ることにした
導入で長くなってしまったので、続きはリプにします