来年70になる松江と10年前から生処理セフレとして付き合っています。歳の差は21歳あり親子みたいな感じですが、そんな熟女にしか興奮を覚えない性癖があり、一応既婚で家庭では良い父親でいますが、月に2回か3回松江に会うのを日々の楽しみにしています。
松江の見た目は眼鏡をかけた不細工なパートのおばさんですが、そんなおばさんが服を脱ぐとパイパンにしたマンコが透けて見えるセクシーな下着を着けさせてるので、そのギャップにもかなり興奮します。
69になっても性欲な旺盛で独り暮らしをしてる松江の家に行き玄関でチンポを出すとすぐにしゃぶりつき、いやらいフェラで勃起させるのが挨拶になっています。
時々我慢出来ずそのまま後ろを向かせTバックをズラし挿入する事もありますが、松江はどんな恥ずかしい事でも興奮しながら従ってくれるので重宝しています。
1年をかけ松江の尻穴を開発し今では両穴で逝ける身体になったので、セックスのバリエーションも広がり全ての穴でザーメンを処理してくれます。
いつまで関係が続くか分からないですが、松江が出来なくなるまでは肉便器として付き合っていきたいと思っています。