やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2025/08/01 07:05:48(Vrhs.tbo)
はじめまして。
続きがあったら読みたいです。
よろしくお願いいたします。
25/08/01 08:19
(2QD02nrp)
2人ぐったりと湯船につかりながら、貪るようにキスを求められ
「入れて欲しくて仕方ない時に立ち上がったからオマンコおねだりしちゃった」
「立たせようと立ち上がったら、自分でオマンコ開いてくるから一気に入れちゃった」
「固くていいおちんちん」
「おチンポって言ってよ(笑)」
「普段は言わないよ、興奮すると卑猥な言葉言いたくなるの」
「淫語で興奮するんだって思った」
「まだできる?」
「できるというか、し足りない(笑)」
「マンコウズウズしてるの、立たせていい?」
「いいよ」立ち上がるとすぐに咥えてきて
「なんか屋根がないだけでめちゃくちゃ興奮する」
ムスコはすぐに回復したが、立ちバックばかりもなんなので、備え付けのマットとローションを持ち出して塗りたくると
「ヌルヌルで面白い」と体全体をヌルヌルにして、くぱぁっと誘うふみさんに正常位でねじ込んだ。
「ヤバい空が見える、ヤバい外でやってる」
これはそのうち青姦することになるななんて考えつつ、なかなかいい締まりのオマンコを正常位→対面座位→騎乗位→松葉崩し→寝バック→正常位と楽しんでまた中で果た。
それから体を洗い流し、やったことないからワカメ酒させてというと
笑いながら足をピッタリ閉じて、缶チューハイを注ぎ「召し上がれ」と楽しそうに言ってくる、そしてそれを飲み干すと「私もしたい」というので、なんとか股間に酒を溜め「きのこ酒(笑)」と笑っていたが
「でもふみくんのきのこはお酒より精子飲みたいわ」
「飲むの好きなの?」
「飲みたいと思える人のは飲みたいわね」
それから部屋へ入り休憩。まだ22時過ぎ、いちゃいちゃとダラダラと過ごしていると唐突に
「多摩川に個室があるらしいけど知ってる?」
「多摩川行ったことないけどあるのは知ってる」
「個室取ったらエッチな事しながら競艇できる(笑)」
「え?でもあれ個室から水面見えないし、ドアにカラオケボックスみたいな小窓ついてない?」
「そうなの?」
「隠れて手マンしたりしゃぶったりくらいはできそうだけど(笑)」
「個室から水面見えないのは痛い」
「でしょ?あと声でちゃうでしょ(笑)」
「そうか(笑)」
「こんな事もあろうかと、そんなふみさんの為に江戸川競艇場はご用意しました!」
「え?なんかあるの?」
「はいこちら!カラオケボックスです!」
「わ!マジだ!誰が歌うのこれ?(笑)」
そんな話をしつつ青姦+旅打ちかこれは?なんてことを想像しているうちに、ふみさんは寝息をたてはじめ、俺もうとうとしてしまった。
25/08/01 12:10
(Vrhs.tbo)
フッと気がつくとふみさんはムスコをしゃぶっていた、どうも1時間くらい寝てたらしい。ムスコはもう準備万端で起立している。
「起きたね、息子さんはもう起きてるけど(笑)」
「おはよ」これに合わせてムスコをピクンと動かすと
「もっと動かして!かわいい(笑)」
調子に乗ってプルンプルン動かしていると
「どうやってするの?」
「アナルに力を入れて締めるとなるのよ」
「へぇ…じゃあ」とふみさんはアナル責めを開始。
アナルを舐められたことはなく、くすぐったいような気持ちいいような、変な感覚だがシチュエーションがエロく、くすぐったさもあるのでムスコはビクンビクンと震えている
そのうちふみさんはアナルから玉へターゲットを変更し、ムスコをシコシコし始め、そのうちハーモニカを吹きはじめると、その顔がたまらなくスケベでエロく身を任せていて、つい声も出てしまった。
「かわいい。攻めるね」とムスコを握りながら乳首責めをされ、気持ちよくて声がとにかく出てしまう。しかしこれじゃいかんと思い体制を変え、全身リップでふみさんの体を紐解いていく。
乳首周囲は大好きなのは先ほどわかっていたが、どうもワキが弱そうなので、乳首をいじりながら重点的にワキを攻め、いよいよオマンコの方へ手を伸ばす。
本来オマンコへの愛撫はたっぷりしたいので、鼠径や内ももから土手と徐々に攻め込み、クリをいじったりなめたり手マンしたりとオマンコを楽しんだ
特に手マンは良かったらしく、反応のいいところをこれでもかと責めたら、事後に
「半端で終わらずずっとそこ!そこ!っていうところを触り続けてくれるからめっちゃ良かった!あ!そこ!え!?それだけ?あ!いっちゃうの?そこじゃないのよー!戻ってきて!てことが多いの(笑)」
となんだかお褒めの言葉をいただいた(笑)
そして挿入、対面座位は挟んだものの正常位でゆったりとギアを入れるように、挿入を楽しむようなSEXをした。もちろん最後は口内射精。そのままふみさんはお掃除突入。
「今みたいなエッチいいわー…まだおチンポ入ってるみたいな感じ。」
「ふみさんのオマンコの具合がいいからだよ」
「名器?(笑)」
「俺としては相当名器」
「あたしの女を呼び覚ましちゃったね」
「それはヤバいやつ?」
「ヤバいやつ」
「どうヤバい?」
「もう今ね毎晩でもしたい」
「そりゃヤバい(笑)」
「おもちゃでも十分気持ちよかったけど、おチンポじゃなきゃやっぱりダメ(笑)」
「テレレレッテレーふみさんはおチンポを手に入れた」
「なにそれー(笑)」
「ドラクエ風?いつでも使えるおチンポ手に入れて良かったね」
「いつでもいいの?」
「いいよ」
「ふみはおチンポを手に入れた!SEXし放題だ!(笑)」
そして1時頃に長く、濃密な1日が終わった。
25/08/01 12:10
(Vrhs.tbo)
朝6時。
起てと揺り起こされて、おかわりされるのかなぁ
…と思っていると、出かけるよとふみさん
え?何?と思っていると、磯野!野球行こうぜとでも言わんばかりに
「これから新幹線に乗って福島競馬に行こう!」と中島みたいに誘ってきた(笑)
しかし朝立ちを見て気が変わったのか
「すご!まだ立つの!?」というとオナニーを始めて濡れてくると
「頂戴」と股をひろげられ吸い込まれるようにSEXをし、急いでふみさんの家に行って着替えをして、俺は微妙に汗臭いシャツのまま電車に飛び乗り福島競馬へ向かったのでした。
25/08/01 12:12
(Vrhs.tbo)
嶋嵜陽介さん
たまたまです。なんか巡り合わせだったんでしょう。
大きくは負けなくなりましたけど、こんなに当たりまくる日はその後ありません(笑)
戸田は綺麗でいいですね、特観席も下段は安いですし。
25/08/01 12:15
(Vrhs.tbo)
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