それからしばらく経って「ねぇ今時のラブホってHPで空室状況わかるのね!」「そうなの?」「ほら」「ほんとだ」「これで空いてたら行ってみない?」「そうしよう」そしてそれからまた数日後、朝5時ちょっと過ぎ「起きて」「へ?なに?」「空いてる!」 「何が?」「露天風呂!」「そうなの?」「行こう!」彼女の行動力には恐れ入る。「行って取られてたら?」「その時はその時!」慌てて自宅を整え、ドアトゥドアで小一時間のホテルへ向かう。ホテルは6時からサービスタイムになり、最大11時間滞在できる、途中のコンビニで大量に買い込み、6時半頃ホテルへ着くと、まだあった。ふみさんは飛び上がって喜び、部屋を選択。5階までエレベーターに運ばれ部屋に入り、俺がこんな派手だったか?と思っているのを他所に、露天風呂の扉を開け、外に出ると「広い!池袋の空が見える!」そういいながら早速風呂に湯を張り始める。この日はやりたい一心でお互い来ていないので、お湯に浸かりながら、お互いの体をさわさわしたり、のぼせてきたら、デッキチェアで体を冷やしたりと、序盤戦はただひたすらのんびり過ごしていた。朝早起きして来たのもあり、湯上がりでデッキチェアに横たわったふみさんが、うとうとっとし始めしばらくすると寝てしまった。流石に体が冷えるだろうと、起こそうと思った時に、片膝立てて寝ているふみさんのマンコが目に入り、もう幾度となく毎日のように見ていても、朝日の中で見るマンコにムラムラとしてきて、襲いかかった。「ヤダ寝ちゃった。寝てる間にふみくん猛獣になってるし」いつものように頭を抱えて撫でているそのままおっぱいにむしゃぶりつきながら、手をマンコへと伸ばすと、マンコは受け入れ態勢を整えていた。まずはクリを刺激し、より一層感度を上げ、指を一本しばらく刺激した後、指を二本挿入して捏ね上げる。ふみさんは、2本の指でかき回されるのが、たいそう好きなようで、しないと「して」とお願いされることもある。そしてリズミカルに、ふみさんの穴の中で一番反応のいいポイントを、トントントンと刺激する。これをじっくりするのがいいらしく「せっかく感じてたのに他にすぐ止めたり、あちこち必要ないところに移動しちゃう人ばかり、だからふみくんがそこをずっとトントンしてくれて、わかってるなーって思ったわよ(笑)」「そういうもん?」「そういうもん。マンネリなんてないから、いつもして欲しい(笑)」「じゃあそうするね」こんなやり取りがあってからは必ずするようにしてる。ここを刺激している時のふみさんは、決まって甲高い声で、刺激に合わせるかのように小刻みに「あ!あ!あ!あ!」とか「ん!ん!ん!ん!」と喘ぐそして高まって来るとは「行きそ!行きそ!行きそ!イク!イク!イク!」という感じで絶頂に達している。この時もまさにこのように登りつめていた。少し寒くなってきていて、身体もほとんど乾いてるし、部屋の中でとも思ったが、青姦するのが主目的なので、露天風呂の横にあるシャワーを出して、その下に彼女を四つんばいにさせて、バックで挿入し激しくついた、声は大きいがかわいく鳴いていたふみさんも、ヒートアップしてくると「ん!おお!へぁー…おお!ああ!んんー!!」こんな感ういじで喘ぎ、上半身が維持できなくなり寝バックになり、その腰を持ち上げより深く強く突き上げると「ダメ!ダメ!おお!おおお!マンコ!マンコ!もっとして!あああ!ダメダメダメ!」こんな風に果ててしまったが、イッテいなかったので、構わず挿入を続け、「まだ!まだなの!ヤバい苦しい、気持ちいい」と狂ったように悶える彼女の中に出した。「今日のは下の通行人に聞こえてたかもよ?」「そんなに凄かった?」「めっちゃエロかったわ」「めっちゃ気持ちよかったー」「それはよかった」「シャワーはいいアイデアだったね」「でしょう?(笑)「でもお風呂入ろう(笑)」「それがいい(笑)」風呂に入り直してからはすっかりしぼんだチンポを、ふにふにと楽しんでいて「女は不便も多いけど、ふみくんとSEXすると女で良かったって思うわ」「俺と?光栄ですね」「あーマンコジンジンする、まだ入ってるみたい」「そう?」「これは久しぶりにあと引くSEX、明日か明後日まで体が覚
...省略されました。