やっぱり熟女 - 熟女体験談

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 33266view
2025/07/04 02:37:03(x98IFmHH)
更に一月程経ち余裕が出来てきたのか昼食一緒にどうですか?と彼女から打診があった。
自分は休憩時間はリセットするために、1人でぼんやりしていたいタイプなんだけど、無下に断るわけにもいかず、近所の洋食屋へ食事に出た。
「へぇこんなところあるんですね」
『俺の隠れ家ね(笑)』
「隠れ家バラしていいんですか?」
『まぁ戦友みたいなもんだしいいんじゃない?』
「戦友ですか?」
『そう戦友、なかなかしんどいでしょ?』
「はい。正直いろいろ違うので戸惑いました」
『でも、上手くいってるじゃない?うちよりいい気がするよ?w』
「本当にお世話になりました、繋いでもらえたのでありがたかったです」
『それならよかった』
「結構、こちらにかかりきりでしたけど大丈夫でしたか?」
『上司がちゃらんぽらんだから、うちの子たちは上司にゃ頼れんって、ちゃんとしてくれてるから平気平気(笑)』
「そんな…」
『いやまぁでも、任すとこは任せたらいいと思うよ、ミスしたらケツ拭いてあげればいいんだし、ちょっと頑張りすぎかな?って思っちゃう。俺ちゃらんぽらんだから(笑)』
「そういうもんですかね」
『うん。失敗してもごめんなさいで済むようなところは、あえて失敗覚悟でさせたりもしてる。糧になるからね。』
「参考になるなぁ…」
『うちのボスがそうしてくれたからね、チャレンジした結果のミスは許してくれるけど、やらないこと、やろうとしないことは、めちゃくちゃ怒るから。』
「…」
『指摘された答えが出ないならあいつに聞いてこいとでも言われた?(笑)』
「ええまあ」
『抱えすぎんなって事じゃない?後は毎日でなくてもいいから、たまには定時でパッと帰んな。それは自分のためでもあるし、部下のためでもあるよ、抱えすぎちゃえば、やってくれる便利な人になっちゃうし、下は上司を差し置いて帰りにくいもんだしね。』
それから、このへんはあいつにちょっと振ってみたら?とかここらは彼女が適任かも?とかアドバイスをして解散となった。
上司にはめんどくさいことこっちに振ったアドバイス料として、翌日晩飯をおごらせました(笑)
25/07/04 02:38
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それからは月に1度か2度、昼に意見交換のような感じでランチをするようになり、たまに上司を呼びつけ奢らせたりもして、親睦が深まっていきました。
そして、半年ほどしたある日いつものようにランチを一緒にしていて、その日は街中華だったんだけども、店のテレビに映る情報番組で取り上げられていた有名とんかつ店を『ここってこんなにありがたがる程じゃないと思うんだよね。』と漏らすと珍しく食いついてきた。
「え?美味しくないですか?」
『うーん…普通じゃない?肉が厚いだけで。』
「え?私すごく美味しいと思いましたけど」
『あー…ごめんね、味は好みだからさ、でも近所にもっと美味い店があるのに…って思っちゃう(笑)』
「もっと美味しいところがあるんですね?」
『はい、ありますよ?2つ』
「2つ!?どこですか?連れて行ってほしいです。」
『とんかつ好きなの?』
「とんかつ好きですし、美味しいものなら何でも好きです。」
『じゃあ…今晩行こうか?』
「お願いします。」
そんなひょんな感じで夕食に出かける事となった。
そして夕食後に店を出て『感想を一言で』と問いかけると
「マスコミに騙されてました(笑)」と笑っていて
更に、まだ他にもネタはありますか?と問われて、これ以降度々夕食も共にするようになっていき、更に距離は縮まっていきました。
25/07/04 02:39
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続きをお願いします
25/07/04 05:13
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そしてある日彼女から今晩どうですか?と打診があり出かけたんだけども、一切飲まない自分に
「珍しい、飲まないの?」
『あー今日はちょっとね』
「二日酔い?」
『いや、深酒しても翌日の健康診断で肝機能は正常値の立派な肝臓持ってる(笑)』
「健康診断前日に深酒しないでしょ普通」
なんて他愛もない話をして20時前には解散、その足で自分は会社に戻り、残してきた仕事とうちの子のミスの修正なんかを始めた。
1時間半程でそれも終わり、帰ろかな?と思ってふと彼女のデスクを見ると、大したことはないけど明日期限の書類があったので、パパっと片付けて帰ろうとしたところで、彼女がパタパタと入ってきた。
「え?」
『あら』
「だから飲まなかったの?」
『あちゃーバレたか』
「かっこつけて帰ってるけど、こうしてシコシコ残業仕事してるのね」
『左様でございます、で。何で戻ってきたの?』
「浮かれてて、期限のやつ提出し忘れててたかもと思って…」
『あーあれは片付けといたよ、何に浮かれてたの?』
「ありがとう、まさかそれに気がついてて?ご飯の美味しさね」
『いや、これは本当にたまたま。今さっき気がついた(笑)』
「危ない惚れるところだった(笑)」
『なんだ惚れてくれんのか(笑)』
「奥さん居るでしょう?」
『奥さんいても惚れられるだけなら構わないっしょ(笑)』
「中学生じゃないんだから、遠くで見てればいい片思いというわけにもいかないよ」
『お。珍しく踏み込んでくるねぇ』
「まぁね。あたしだって女だってことよ」
『へぇ…処女だと言われても信じちゃいそうな実直な女子だと思ってたんだが』
「失礼な。あたしだってそれなりに経験くらいあるわよ、でも誰でもいいわけじゃないから、遊び歩いてたりはしてないよ」
『そうか…単刀直入に聞くけど、いつからだ?』
「え?」
『惚れちゃうじゃなく、惚れてるんだろ?違う?』
「え?いや…」
『話の流れからするとそうなるのだけど?』
「そうだね。ここまで来たら仕方ないか」
『で。いつから?』
「夜も食事に行くようになった頃にははっきり好きだった」
『そりゃすまんね、まるで気がつかなくて』
「隠し通さなきゃと思ってたから」
ここで彼女を抱きしめてキスをした。
ねっとりと時間をかけてのキスだったが、やはりそれほど多くの経験はないようだった。
「もう後戻りはできないよ」
『うちには嫁さんがいるから本気にはならないよ、男だから女性を抱きたい気持ちはあるし、環みたいな真面目が服を着ているような子を、めちゃくちゃにしたい欲求もある』
「久しぶりだから優しくしてほしい」
『いつぶりだ?』
「10年はしてない」
『痛くないように気をつける』
「うん」
25/07/04 08:28
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そしてオフィスを出て、少し離れたホテルへ移動した。
会社の近くでは無言で離れて歩いていたものの、ホテルが近づくと腕を絡めてきて、ガチガチに固まって緊張が伝わってくるようだった。
押し付けられる形になったおっぱいの感触から、思ってるよりはでかいか?と思え、その感触とこの女を抱けるんだなという期待感で、自分は自分でガチガチにしていた。
ホテルへ着くと彼女に部屋を選ばせ、可愛らしい部屋を選ぶんだななんて考えながらエレベーターに乗り込み、5階に上がる少しの間でまたキスをした。
そして部屋に入ると、ずっとしたかった!と彼女から抱きついてきて濃密なキス、では当然のようにおっぱいに伸びもみしだくと、やはり思いのほか大きかった。
ひとしきりキスを楽しんでから風呂の支度をし、それから彼女の服を脱がせていった。
シャツのボタンを外し終わり、あらわになったブラジャー越しのおっぱいは、やはりDカップくらいはあるかというボリューム感だった。
「着痩せする?」
『え?』
「思ってるより大きくて」
「ヤダ恥ずかしい」
そう言うと両手で顔を覆って恥ずかしそうにする。
こちらは構わずブラジャーをめくり乳首をあらわにした。
500円玉ほどの褐色の乳輪に、小さな乳首が現れた。まだ恥ずかしそうにしている彼女を尻目に、乳首を刺激すると、腰をくねって快感を示す彼女。漏れるように喘ぐさまが可愛らしい。
指と舌で愛撫しておっぱいを味わってからブラジャーを外し、上半身が裸になったところでスカートを下ろした。
パンツはブラジャーとお揃いの黒、パンツにはさっさと退場してもらおうと引き下ろしにかかると、パンツを掴んで抵抗してきた。
25/07/04 08:29
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