やっぱり熟女 - 熟女体験談

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 33266view
2025/07/04 02:37:03(x98IFmHH)
「恥ずかしい、見ないで」
『これからそこに俺のを入れることになるんだけど…もっと恥ずかしいかっこもするよ?』
「ヤダ言わないで」
『さぁこれを脱いでお風呂に行こうか』
「一緒に入るの!?」
『え?入るっしょ?おまんこも舐める予定』
「そんな…恥ずかしい」
ここで自分がパパッと裸になり
『見てみな、環としたくてもうこんなだよ。後戻りできないんだろ?』
「すごい…もう立ってる…」
『俺のも見たんだし、環のもね』
すると手の力は抜けて無抵抗になり、環のおまんこがあらわになる。
ヘアは手入れされており、本来はもっと広範囲に生えているであろうが、縦長に揃えていた。おそらく昨晩揃えたんだろうという様子で
それを見て、今日元々そのつもりでいたのかな?てか夕食の時はいつ誘われてもOKなように、支度していたのかな?と思った。
『昨日剃ったの?』
「うん」
『晩ごはん一緒の時はいつも剃ってたの?』
「うん」
『かわいいね』
そのまま風呂へは向かわず、ベッドに座らせそのままおまんこへの愛撫をを始めた。
最初はなかなか足を開こうとしなかったが、すき間からクリを刺激しているうちに、徐々に力が抜けて開いた頃にはぐっしょりだった。
初対面のおまんこは、土手のあたりにもヘアが生え、割れ目からいやらしい色をしたビラビラがはみ出ていた。
『オナニーしてる?』
「誰だってしてる」
『そうだね、でも環がオナニーしてるってだけで興奮するわ』
「変態」
『ありがとう、褒められた』
「褒めてない」
『褒められついでに後ろ向いて』
「え?」
環を後ろ向きにして、尻をもみ舐めた
「イヤなんでお尻?」
『赴任した日に、いい尻だなって思ったんだ』
「そんな目で見てたの?」
『男なんてそんなもんだよ』
「したいと思ってたの?」
『いや…いい尻だと思ってただけ』
前かがみにしてクンニをしながら
「やっぱり…魅力ないか…あん」
『こんなに良い身体してるのに10年ほったらかしなんて勿体ない』
「そう?」
『そう。だから取り返さないと』
「いっぱいしてほしい」
『じゃあ…』
そう言ってベッドへ押し倒して仰向けにし
『いきなりバックはないよね』
「も、もう?」
『いっぱいしてほしいんだろう?』
「それはこの先たくさんて意味で…」
『では今日はあっさりがお好みで?』
「いや…いっぱいがいい…でもまだ心の準備が…久しぶりだから」
『やめとく?』
「ううん。入れて欲しい。」
『じゃあ足開いて』
「うん」
「あ…いた…」
『痛い?』
25/07/04 08:30
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10年閉ざされた入り口は狭かった、おまんこはぐっしょりと濡れているのに、ぐいっと押し込むが弾き返されるような感じ、ゆっくりゆっくりと侵攻していく。
環といえば苦悶の表情で、痛がっては止められると思うのか、歯を食いしばり耐えている。
やっとの思いで奥まで入ると、そのまま環に覆いかぶさるようにして抱きしめた。
『処女を抱いたことは無いけど、処女を抱いてるみたいだ』
「動いていいよ」
『いや、動いたらもっと痛いだろ?しばらくこうしていよう』
「気持ちよくなって欲しい」
『俺は2度目の処女をもらって十分嬉しいよ』
「射精して欲しい」
『じゃあ一旦抜こう、もっと環の緊張をほぐして感じさせてから、再チャレンジ』
「うん…」
そして引き抜くと、抜いたちんちんにわずかに血がついていた、そして膣口にもわずかに血がついている。
『久しぶりだとまた血が出たりするんだな』
「え!?」
『ちんちん見てみ、血がついてる』
「本当だ…」
『痛かったろ?』
ここで腕枕をしてピロートークのようになった
「うん…ちゃんと気持ちよくなるかな?」
『前はどうだった?』
「え?あ、気持ちよかったよ」
『それなら大丈夫だろ?』
「そうだね」
なんだか歯切れが悪い
『前の男と比べて大きかった』
「どうかな?わかんない」
『おもちゃを入れたりしなかったの?』
「いれるやつは使ったことない」
『ローター?』
「うん。あと吸うやつ?」
『クリが好きなのか』
「うん」
『中イキはないんだな』
「ないない」
『前の男達は感じさせてくれなかったと』
「うん」
『複数相手がいたのか…』
「う、うん」
『複数いたのにサイズを比べないのか?』
「え?」
『ちんちんのサイズ』
「え?あ?」
『恥ずかしくないから白状したら?』
25/07/04 08:31
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「え?」
『ほら』
「まいったな」
『うん』
「立ってるおちんちん生で見るのも初めでです…」
『そっか、大事なことは先にいいな』
「だって引くでしょ、処女のおばちゃんなんて」
『俺に取っておいてくれたんだろう?』
「そうだね、そうなるね」
『環の初めてもらえて嬉しいよ』
「あーバレた…」
『誰でも初めてはあるだろ』
「そうだけど」
『初体験の感想は』
「とんでもなく痛い」
『でしょうね』
「ねぇ、今のこのかわいいサイズでは入らないの?」とちんちんをいじりながら聞く
『ムリムリ(笑)』
「残念、なんかムニュムニュしてこの感触好きだわ(笑)」
徐々に刺激を受けて膨張してくると
「凄い硬くなってきた…あーカチカチ、こんなの入れたら痛いに決まってる」
『今の環ならそうだろうな(笑)』
「なんか面白い、たまに昼休みにも触ろう」
『いいよ(笑)』
「まだ触ってていい?おちんちん好きだわ」
『風呂行こうか、綺麗にしてから舐めてくれよ』
「フェラチオ?」
『そう』
「今したい」
『不衛生』
「大丈夫、お腹丈夫(笑)」
そう言うと初めてのフェラチオをはじめた。
もちろん下手くそ。だがそれがいいという感じで、愛おしそうに楽しそうに舐めている。
ひとしきりしゃぶらせたあと
『ところで自分の愛液の味はどうだった?』
「え?なんのこと?」
『これさっきまで環のおまんこに入ってたんだけど』
「あ!そうか…でも散々触った後だからもう味しない!」
『そうかい』
「あー!なんかあたしが自分のあそこ舐めたみたいな気持ちになるじゃんバカ!(笑)」
『だから風呂って言ったのに(笑)』
「あーくそー!」
その口をキスで塞いでそのままオーソドックスに、大好きなクリと乳首を中心に、ゆっくりと愛撫した。
じっくりおまんこをほぐす様に愛撫して、環もイッたかな?という頃合いで、もう一度挿入を試みたがやはり痛む様子。
また中でしばらく過ごし、今度は少し動いてみたが、当然痛そうなためちんちんを引き抜き、今処女を失ったばかりのおまんこを見ながらオナニーを始めた。
25/07/04 08:32
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「待って待ってあたしの中でイッて!」
『ダメだ、ちゃんとまた抱くから、時間かけて痛くなくなったらな』
「ヤダちゃんとSEXしたい」
『ちゃんと入れたさ』
「射精してよ」
『だからするって』
「あそこでしてよ、我慢できるよ」
『せっかく待っててくれたんだから大事にさせろよ』
「気持ちよくないから?」
『気持ちいいよ、精神的にも肉体的にも最高だ』
「ごめん、もっと気楽にできたらいいのにね」
『いや最高だって、今のところ俺だけのおまんこなんだもん』
「そう、あなただけのおまんこだよ」
『だから大事にするの、痛くてしたくないなんて思わせられないもの』
「ありがとう」
『でもイキたいから抜かせてくれ(笑)』
「見せればいい?」
『うん』
そしてシコシコと濡れたおまんこを見ながら、改めてオナニーを始めた。
気持ちが少し落ち着いてしまい、なかなか込み上げて来なかったが、それを察知したのか、自分も盛り上がってきたのか、環の指もおまんこへ伸びた
慣れた手つきでクリを刺激し、それでこちらも昂ってきた
そして射精が近いのを察知したのか、おまんこクパァっと開き
「あたし生理痛がきついからピル飲んでるの、初体験は中に出して欲しいと思ってた、だからお願いします」
こんな事を言い出した。処女への中出しこんな魅力的な事断れなかった。
一気に上り詰めてきた射精感、ぐいっと腰を抱き寄せ環の中に押し込んだ
『ぐっ…』と環が苦しそうに声を上げたが止まらなかった、数回環の狭い中で擦り上げ、環の奥の奥で大量に射精した。
「痛い痛い…出た?いたた…」
腰を奥まで押し付けてまだ拍動してる時に環は聞いてきた
『ごめん痛かったろ』
「痛いけど大満足…痛ーい」
『ごめんごめん』
「いいのいいの、昔から初めては中に出されたかったから、お互い初体験同士でって大昔は思ってたけど(笑)」
『少女漫画的な』
「夢見る乙女だったこともあるのよ」
『ロバに乗った中年のおっさん様ですみません(笑)』
「ロバ持ってるの?(笑)」
『いやいないけど(笑)』
「気持ちよかった?」
『とんでもなく気持ちよかった』
「良かった、嬉しい。またしてくれるよね?」
『やり捨てできる環境じゃないぞ?大事にします(笑)』
こうして環の処女をいただきました。
今ではもう性交痛もなく、フェラチオも上達して、バックが一番好きと言っています。
夕食の回数が少し増え、その度に必ずSEXをする流れです。
昼休みの会食も少し増え、たまにちんちんをいじられています。
SEXへの興味はあったし、性欲もしっかりあったんだけど、自己肯定感が無くて誘ったりも出来ず、誘われてもそういう雰囲気から逃げてたらしく、そのうち処女である負い目から、つきあう事が怖くなり今に至ったそうです。
25/07/04 08:32
(x98IFmHH)
お疲れ様でした
25/07/04 17:37
(20lqU2.C)
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