2時間ほど残業した日ほとんどの社員は帰って僕のほかは3人だけだった。席を離れ帰ろうとしてた時庶務課長の机の下にスマホが落ちていた、俺は課長のような女性が好き、と言うのは熟太りで顔は美人ではないが可愛いくて歳は確か52か53のはずしかもバツイチ女性。俺はそんな課長の個人情報の詰まったスマホを目にしてコッソリ拾いトイレに行き中を覗いた。
まず見たのは通話履歴とメール、履歴は殆ど仕事関係と思われる会社名や個人名だったが中に番号だけで名前のない同じものが何軒か会ったしかも通話時間は夜の8時過ぎ、メールにはごく普通の内容ばかりだった。俺はそのなまうぇ不明の番号に興味を持ちメモし課長の携帯番号と自宅と思われる固定電話の番号をメモしスマホをまた机の下に置いて帰った。 家に帰り気になる番号に
番号に掛けるとそこはホストクラブだった。俺はビックリしたがもしかして課長ここの常連なのか、そう思うと俺は厭らしいことを考えた。50過ぎのバツイチ課長だから金も有るはず多分そこで若い男にチヤホヤされて興奮してるんじゃないか、そんなことが頭に浮かんだ。夜10時過ぎスマホだとなんかバレそうな気がして固定電話にガーゼを掛けマスクをして非通知で掛けた。
「もしもし遅い時間にごめんなさいもう寝てましたか」 「えっあの~どちら様でしょうか」俺はそんなことに構わず「ァ~ごめんなさい僕ベランダから盗んだ奥さんの」 そこで電話を切られたが3分ほどしてまた掛けた、「もしもし素敵な声僕興奮して」また切られた。数分後また電話でなかった。 翌日仕事中俺はスマホで非通知で課長のスマホに掛けた、スマホを見て周りをキョロ
キョロしてる、やはり昨日の電話を気にしてるみたい、俺は夜また固定に電話した、10回位ならしてやっと出たので「奥さんセクシーなブラジャーしてるんですね」すぐ切られた。そんな卑猥な電話を四日連続で掛けた、その4日目やはり10回くらい鳴らして電話に出たので「奥さん僕もうさっきから奥さんのブラジャーをチンポに付けてセンズリしてて太いチンポの先が濡れてる~」
「もうこんな電話止めなさいね警察に言うわよ」 「ァ~御免なさいでもこれで最後です、あっ~~僕の太いチンポから奥さんのブラジャーにいっぱい」そこで俺は電話を切った。そして俺は思った、大人のオンナならあんな言葉を聞けば俺がしてるコト何が掛かってるのか解っているはず、ましてやホストクラブに通う位だからその本心はおそらく男の身体のこと、でも現実には出来ないので
性の欲望はあるはず、翌日仕事中また電話してみるとやはりキョロキョロ見回しているので俺はワザと側に行き「課長どうかしたんですかキョロキョロして何かあったんですか」そう聞いてみるとスマホを机の上に置き「うう~んなんでもないわ」やはりかなりあの電話を気にしているようだ。その夜また電話してみた、「ァ~奥さん」そう言うと「あなたどうしてこの番号知ってるの」
「御免なさい適当に押してるんです」 「ヤッパリネおかしいと思ったのよ第一私奥さんじゃないしベランダに下着も干さないし」 「御免なさいもうしませんああ~~でも素敵な声聞いてるだけで 僕さっきから太いチンポ触ってるんですアア~ッウウ~アッ」俺はそこで電話を切った。すぐまた電話をした、3回鳴ったところで課長が出た、「もしもし」そう言ってると「あなた名前は
何て言うの幾つなの」俺はシメタと思い「僕ヒロキです21(本当は27です)です」 「そうヒロキくん駄目よこんな事ばかりしてちゃ」 「御免なさいでも~」 「そうよね~彼女居なんでしょ」 「うんそれでその~」 「それでこんなことしてHなことしてるにね」俺は(課長はもうかなりHな気持ちになってるんだ)勝手にそう思い「あの~奥さん、お姉さん今あどんな格好なんですか」
そう聞いた、「変な事聞くのねもう寝る時間だからベットで横になってるわよ」 「パジャマ着てるんですね、僕裸です」そんなことを言いながら時々「ハ~~ゥウッ~~ン」とかワザとな真似かしい喘ぎ声を出していると課長は黙っている、俺は課長は絶対に聞いていると思い「ハ~~ッ僕もう太いチンポが硬くなってるァ~お姉さん見て~僕のセンズリ見て~~」そう言ってると時々微かだけど
「ハ~ア~ッ」とか課長の声が聞こえた、「ァ~~お姉さんもしかしてアソコさわってるんでしょ僕お姉さんおオマンコに太いチンポ入れたいアッ~お姉さんのオマンコ気持ちイイもう出そ~」そんなことを言ってるけど課長は何も言わず変な声が聞こえるだけ「アア~~お姉さんもうダメ出そう出るお姉さんお腹に出したいイイでしょァ~」その時微かに「ァ~出してアッンいっぱい出して~~」
そんな声が聞こえたような気がして「アア~~逝く~お姉さんおオマンコの中でァ~~逝く~~」そう言うと電話が切られた。 課長を焦らそうと2日間は電話をしなかった。 少し長くなったので後で書きます。