彼女60位で俺好みの小太り暑い季節にはTシャツ越しに透けて見えるブラジャーを見ながら興奮していた。そして俺は彼女にチンポを見せたいと思うようになっていった。60位とは言え後家さん男にまだまだ未練があるんじゃないかと思ったからだ。
時々ドアのとこですれ違うことがあるので俺はチャックを開け亀頭を出し挨拶するようになった。何度かして見ても何も言わない、気が付かないはずないのになんで何も言わないんだろう そう思いながらチラ見せをしているととうとう「山田さん
いつも見えてるけどそれってワザとしてるんでしょ」そう言ったので「エッ出てましたか、いつも部屋にいる時は裸なんで外に出る時ズボンを履くけど慌ててチャック閉め忘れったのかなあ」とわざとらしいウソを言った。彼女笑いだし「山田さん本当は
そんな趣味があるんでしょ」そう言う「違いますよそんなこと」 「良いのよでも他の人に見られると110番されるわよ」笑いながら言った。俺はこの言葉に変に納得し彼女が俺の部屋の前を通る時裸でチンポをブラブラさせて歩いた。何度か見てたような
気がしていた。そして俺はついに勃起チンポを摘まんでセンズリの真似事をした、2回目くらいまではチラッと見てすぐ通り過ぎたがその次の次の隠れるようにして覗きだした。俺は横を向いたまま乳首を抓りながらわざと悩ましい声を出し逝きそうになって
「アアッ逝きそう~ウウ~~ン逝く~~」と床に掛けた。その瞬間足音がして彼女は戻って行った。それからは2~3回センズリを見せたがある日の夜彼女が俺の部屋に来た。アルコールの匂いがするいきなり「話があるの山田さんあなたいい加減にしなさいよ
すこし見せるだけじゃなくてアンナコトするの見せてない考えてるの私60過ぎの婆さんよ」俺は面食らって黙っていると「なんとか言いなさいよ年寄りを冷かして面白いの?」 「そんなこと僕和田さんに見られたいだけなんです・・」そんなことを言ってしまった。
彼女黙って聞いていたが勝手に冷蔵庫を開け缶ビールを飲みだし俺にも勧めてきた。飲むと愚痴を言い出した、「私ねあの人がいなくなって4年になるのよもう忘れてたモノ思い出させてあなたのせいよ」もう酔っているのかそんなことを言い出しとうとう
見せなさいよ と言い出した。「エッなんですか」そう言うと「あなたがしてる事よ・・・」と俺の股間を撫ぜあげた、俺はその瞬間勃起してきた。 俺はズボンを脱ぎパンツも脱ぎチンポを摘まみセンズリを始めた、彼女何か厭らしい目で見つめながら
「ァ~~ハ~~ッ・・」とか言いながらチンポを摘まんできた。俺はすぐ逝きそうになった「まだ駄目よ…」そう言って口に入れ舌を這わしだし俺は我慢出来ずそのまま彼女の口の中で逝ってしまった。彼女目が潤んでいた「シャワー浴びてきなさい」俺は身体を洗い戻った。
そのままベットに押し倒され彼女の舌が身体中這い出し俺はもう興奮して気持ち良くされるままだった。そしてチンポに舌を這わしていたその舌が金玉にきてそのままアナルに来た、「アッ」そう言ったが舌は這い続け不思議な感触に俺は興奮した。「アア~~和田さん
ウッ~なんか感じる~」そう言ってしまった。 5年前の出来事でした