隣の後家さん

アナルに舌が這いながら両手が伸び僕の乳首を摘まんだ、そこは俺もセンズリしながら摘まむところ微妙に指が動き「あ～～そこは～」　「そこ感じるんでしょ解るわもっと気持ちよくしてあげる」そう言うと乳首に爪を立て爪を転がす「ァ～ッイイ～ッ」強く弱く転がしながら引っ張られ俺はもう堪らなかった、
もうチンポは痛いほど勃起してる、「あら厭らしいわねもう何か出てるわよ」俺は気が付いていなかったが先走りが出ていた。　　乳首を責めていた指が外れるとアナルに這わしもう一方の手がチンポを摘まむと動かしだし俺はもうこのもの凄い感触に喘ぎ声を出していた。アナルのw撫ぜていた指が少し入って来たが
痛みも感じない入った指先が動き合わせるようにチンポの指が動き「アア～～和田さんもうダメ～～」激しく顔に掛るくらい射精したがこんな射精感初めて身体が震えていた。　　　　それからは何日も逝かされ俺は彼女から責められることに快感を覚えてしまった。後日聞いた話ではご主人はⅯで彼女はＳだった。
俺はアナルも感じるようになっていきペニスバンドを舐めさせられ咥えさせられ乳首を虐められカチカチになったチンポもリングで絞められながら最後はアナルの中の彼女のチンポでダラダラとチンポの先からザーメンを垂らし快感にのた打ち回る、ザーメンを塗りつけたペニスバンドを舐めさせられ咥えさせられる。
　　俺は考えた事も無いこんな性行為に狂うⅯ男に成ってしまった。

うらやまし