やっぱり熟女 - 熟女体験談

私はビルの清掃員をしています、４階建ての雑居ビル色々な会社が入ってますがトイレは共用でそこの掃除をしてた時の事です。そこには週一度行ってますがそこでの出来事です。３階の男子トイレ便器を掃除してる時でも男性の方が入って来ることもありますがその時は見ないようにしているんですが。　普通私がいると隣の便器は避けてする人ばかりなんですがある時、入って来た人は
３０代位マスクをした人で私の横の便器に立ったんだすが何も音がしないのでチラッと見てしまったんです。ビックリしましたアレを出し指を動かしているんです、それも大きくったアレを、私は掃除途中なので辞めることも出来ず下を向いて掃除を済ませるとすぐトイレから出ました。道具をかたずけてるとその人が出てきて「恥ずかしいなあセンズリ見られちゃった」ワザとらしくニヤニヤしながら
言ったんです。　私は又掃除に戻り便器の掃除をしてその人が私用した便器に行った時便器に白いものが付いていてアレの匂いもしました。私は（あの人見せて興奮する変態なんだわ気持ち悪い）そう思いました。次の掃除の日の事です、掃除をしてるとまたあの人が来て隣に立ったので私は２つ隣の便器に移り掃除してると「アッ～ア～～」と声が聞こえるのでチラッと見ると私の方を向いて
オナニーをしてるんです、その日掃除もせず私は帰りました。次の掃除の日私は時間をずらしトイレに行くと誰も居ないので掃除をしてるとき奥の個室のドアが少し開いてるので気になり覗くとあの人がいたんです、それもズボンとパンツを足元まで下ろした姿でオナニーしてたんです、横を向いてるので私に気が付かないのかしていました、私は（あんな姿で…）そう思いながらアレの先を摘まんだ指の
動きを見てしまいました、アレを見るのは３年ぶり主人の事を思い出していました、いつの間にか私はズボンの上からオマンコを触っていました、そして彼が声を出しながら逝った時私は訳も分からず女子トイレに走りオナニーをしてしまいました。私がオマンコを拭いてる時です、突然上から「おばちゃん俺のセンズリ見て興奮したんだろマンコ気持ち良かったかい」ビックリして上を見ると隣の個室から
覗いてる彼がいました。慌ててスカートを直し出ると彼がいて無理やり身障者用のトイレに連れ込まれました。　　彼がズボンを降ろしまたアレを出しオナニーするのを見ながら私はオナニーさせられました、おどされくぁくて仕方なく始めたんですが彼の厭らしい言葉を聞かされるうちに私も興奮してきてしまい・・・いつの間にか彼のモノを摘まみ動かしながら彼の指がオマンコで動くこの異常な行為に
私は我慢できませんでした、そして彼のモノをお口の中で受けてしまいました。　　それが主人を亡くし忘れてたオンナに戻った瞬間でした。彼とは週に２回多いときは３回会って今では主人とした事の無いような行為の快感も覚えてしまいました。