僕が社会人になりアパートに一人住まいでした、隣の婆さん(圭子さん)も一人暮らしでここにきて半年ほどでたまにおかずを御裾分けしてくれるほど仲良くなりました、1年ほどした頃のことです。デイスカウンターセンターでズボンを買って帰ったのですが足の短い僕には丈が長くて仕方なく圭子さんに頼むと快くしてくれることになりました。
裾の寸法を測る時シャッの胸元に薄い水色のブラジャーが見え胸の谷間が見えました。僕は圭子さんに対して変な感情は持っていません、いわゆるデブスですでもオッパイの大きいのは気になってましたが。大きなオッパイの谷間を見てると何か興奮してきてチンポが少し硬くなっていました、下から僕を見上げながら「これ位の長さでいい?」と
見上げる時嫌でもズボンの前が少し膨らんでるのが見えるはずです。寸法が決まった時でした、「ズボン脱いでね縫うから」とチャックを降ろそうとしたので「アッ自分で脱ぎます」「良いのよ気にしないでももう婆さんなんだから男の人のパンツ姿見ても気にしないわよ」と笑いながら脱がせてくれたんです、僕が履いてたのは濃いい紫のボクサー
慌てて前を押さえると「最近の若い子はすごいパンツ履くのね」笑っていました。でも僕はその言葉を聞いた時何故か厭らしく思い勃起してしまいました、頭の中では(なんでこんなデブス婆さんに興奮してるんだ)と思ってるのに勃起は静まりません、「出来たわよ履いてみて」」とズボンを持って来てたので僕は後ろを向いては来ました、
しゃがんで後ろの長さを見ながら僕の前に回って長さを見ました、「イイワ旨いでしょ私裁縫得意なのよ」と顔を上げた時圭子さんの目の前に勃起チンポで膨れたモノが、一瞬圭子さんの目が留まり「あら圭君いやだわそんな~」と笑いながらズボンの膨らみを指で弾かれました、思わず「アア~~おばちゃんそんなコト僕は軽く弾かれただけなのに
興奮してしまいました。「まさか圭君私みたいな太ってブスのおばさんに興奮したの?」ニヤッとして言いました。その時僕は鼻が膨れて唇も厚めの圭子さんを見て気持ち悪いと思いました。 コーヒーを飲みながら「圭君彼女居ないの?そうでしょ解るわ」と言いながら胡坐をかいている僕の太腿を撫ぜ始めました、その優しいけど微妙に動く
指の感触僕は圭子さんの手を退けようとは出来ませんでした、60過ぎのデブス婆さんなのに興奮していたんです、チンポが硬くなりだした時「凄いわねもうこんなに成ってきて」と太腿を撫ぜていた手がチンポを撫ぜ始めました。もうダメでした完全に勃起しました。「じっとしててね」そう言うと僕の胡坐を解き足を延ばせるとチャックを降ろし
始めました、ホックを外しパンツの中に手を入れチンポを撫ぜられた時です「圭君もしかして経験ないの?」僕は恥ずかしくなったんですが頷きました。「じゃ~ここ触られたのも初めてなのね」フフフと笑いながら僕を立たせるとズボンもパンツも脱がされまだ皮も被ってるチンポを見られました。「可愛いわでも立派よ」と少し皮を上下させら
れるともう僕は堪りませんでした、「アア~~おばちゃんウウッ~~気持ちイイ~~」そのまま僕は逝ってしまいました。行ってしまってから僕は正気に戻り「御免なさいゴメンなさい」と言いながら逃げるように自分の部屋に戻って行きました。 シャワーを浴びた後ビールを飲みながらさっきの出来事を思い出していました。(おばちゃん
アンナコトシテもしかしてあの顔なんで男が出来なかったんじゃないか、でもまさか処女じゃないだろうな)そんなことを思いながらチンポを触るとすぐ勃起してきました、デブス婆さんからされたことなのになんて気持ちいんだろセンズリでしか知らない気持ち良さは何だったんだろう、ま~男でも60でも70過ぎてもSEXする奴もいるし女が
年とってもチンポ欲しがってもおかしくないな)と思うと無性にSEXと言うものをしたくなりました。その夜は圭子さんのことを想像しました、(確か60半ばだったと思うけどまだオメコ濡れるんだろうか?どんな味がするんだろうか?)そんな事ばかり考えてしまいまたセンズリをしてしまいました。 翌日ビールを持って行きました、
飲み始めるとすぐ僕は「ね~おばちゃん今もSEXしてるの?」いきなりの言葉にさすがに圭子さんもビックリして「なに言ってんのよ馬鹿じゃない」「だって昨日の事気持ち良くて僕またセンズリしたけどやっぱりおばちゃんにして欲しい」黙っちました、「昨日はおばちゃんが自分から僕のチンポ触ってくれたじゃない頼むよ」と僕は立ち上がり
ズボンを脱ぎもう勃起してるチンポを顔に近ずけ「ね~おばちゃんもチンポ舐めたり口に入れたりしてたんでしょ」そう言いながら僕はおばちゃんの頭を押さえ口にくっつけました、頭を横に振りながら「止めなさいヤメテ」と言っても僕は押し付けているとおばちゃん舌を出し舐め始めました、「アア~~凄いこんなの~気持ちイイ~~」口の中に入れ
舌が這いずり回りもう我慢できずでもさすがに口の中で出すのは悪いかなと思い口から離し自分で扱きおばちゃんの顔に掛ってしまいました。僕は悪いと思い謝ってると「凄いわ私男の人が自分で出すとこ見たの何十年ぶりかしらアア~~スゴ~イ」 その夜僕は初めてオメコを見、そしてチンポを入れました、おばちゃんにされるまま最後は
オメコの中で出しました。 こんな快感を覚えた僕は毎日おばちゃんの部屋に行くようになりチンポ以外にもこんな気持ちイイ所もあるんだと知りました。