私の童貞喪失は13歳の中学一年の時だった。
相手は母の知り合いの60前後の飲み屋のママさんだった。
父親の居ないウチは、母が酒好きで頻繁に街の飲み屋に飲みに行っていた。今までも、飲み屋のおっさんやおばちゃんをウチに連れて来ては、酒盛りしていた。朝早くに客間を覗くと、薄暗い部屋の中に数人のおっさんやおばちゃんが全裸で眠りこけていて、散々飲んだ後に数人でヤリまくっていたのだな…と言うのが直ぐに分かった。
40代の母も父が居ないから、やりたかったのだと思う。
何度か朝早くに覗きに行くと、おっさんの汚い裸は見たくなかったが、母の友人のおばちゃんや飲み屋のママさんのデカいオッパイや白く肉厚なヒップ、黒々と陰毛が密集したアソコを見て、アソコを固くし、その辺に散らばっていたデカいブラジャーやパンティをソッと拾い、自分の部屋に戻り匂いを嗅ぎながらマスカキし、ドクドクと大量の精子を放出して満足していた。無論、下着はソッと元に戻しておいたが。
そんなある日、朝方(恐らく3時とか4時ころ)に寝ている私の布団に誰かが入ってきた。母かと思ったが、香水の匂いと酒の匂いの入り混じった匂いが、母のモノとは違った。眠たかったが、目を開けると布団の中に潜りこんでいた。布団をはいで見ようとした瞬間に、チンコが生暖かい何かに包まれた。チンコの周りをざらついたモノがベロベロと舐め回す様な感覚だった。ズキンッ!初めての感触だった。私は怖くなり、薄目を開けて盛り上がった布団の方を見つめた。絶え間なく続くチンコへの刺激に一気にガチガチにデカくなった。布団が捲られると、飲み屋のおばちゃんが全裸で私のチンコを真っ赤に塗られた口紅の唇の中に、咥えられ、時折ピンク色の舌がガチガチになったチンコの側面を舐めていた。初めてチンコを咥えられ、その気持ち良さにビックリしたが、突然のおばちゃんの行為に怖さが勝ってしまい、ドギマギしていた。薄目で見ていると、おばちゃんは絶えずガチガチのチンコを舐め回しながら、小さな声で喘いでいた。布団の中は、おばちゃんのキツイ香水の匂いと、おばちゃんのはく酒臭い息で蒸れていた。裸のおばちゃんのデカい胸が太ももに当る度に、おばちゃんの肌の温もりと、少し汗ばんだ肌の感触、デカい乳首の擦れる感覚は今でも良く覚えている。
おばちゃんはガチガチになったチンコを舐めるのをヤメ、ゴソゴソと布団から這い出てきて、指を添えながらチンコを押さえ、自分のアソコに当てがうと、ズブズブッと腰を下ろした。目の前に、ビンビンに固く長く伸びた乳首と、少し垂れた大きな胸がユラユラと揺れているのが、薄目ごしに見えた。ズブズブとヌカルんだアソコに入ったチンコはおばちゃんの生暖かい肉片が絡みつき、せんずりとは比較にならない位の気持ち良さだった。おばちゃんは太い身体を揺らしながら、抜き差しした。自分でするのより数十倍気持ちがいいのと、目の前で重たそうなふたつのおっぱいがブルンブルンと揺れうごき、顎を上げたおばちゃんの口から低くしゃがれた喘ぎ声を聞いて、呆気なくおばちゃんの奥底に精子を放った。おばちゃんはそれに合わす様に硬直し「アヴッ!」と発し、私の上でヒクヒクと細かく痙攣しながらアソコをギュゥっと締め付けた。その締め付けに負けじと若い精子はドクドクッとおばちゃんの中に大量に放たれた。おばちゃんは私に抱きつき、ハアハアと荒い息をしていた。薄辛い中での突然の出来事に、私はまだ寝たふりをしていた。
おばちゃんは私のチンコをタオルで拭き、パジャマとパンツを元に戻して布団からソーっと抜け出し、全裸のまま少しフラつきながら部屋を出ていった。
私は暫く放心状態だったが、初めての体験に喜びに溢れていた。そして、豊満な熟女好きが13歳にして誕生したのだった。
これからの様々なエピソードを書いて行きますね。