先日の投稿に覗かれた話がありました、私はそれを読んで思い出していました、それは私が覗いていたことです。
私が45才の頃です、主人はアレが好きで毎晩休日はお昼から求めてくる人でした。私も主人も再婚私は前の主人とはした事の無いような行為や体位で気持ちのいいSEXを楽しんでいました。それが2年ほどした頃遠く離れた地方の支店長になり栄転そして私は一人暮らしになったんです、でも夜になると寂しく
お互いパソコンでお喋りする様になりそして・・・Hな話をするようになりとうとう画面に向かいお互い裸になりオナニーするようになりました、転勤して初めの一年は主人も新しい仕事で帰ってくることは有りませんでした、そして画面で見るアソコの変化に気が付きました、あの立派なモノが何故か元気が
無くなっていたんです、仕事のストレスなのかそうなっているんだろうと言いました。 そんな頃です、隣のアパートに入居してきた人が居てちょうどリビングからその人のお部屋が見えるんですが一人暮らしなのか暖かくなる季節にはいつもパンツ姿平気でベランダに出ていました。次第に私は若い男性のパンツを
履いてるとは言え裸を見てドキドキ覗くようになりました、夜になるとレースのカーテン越しですがお風呂上りなのか裸で歩いていてそんな時チラチラとアソコが見えるんです、私は久しぶりに見たアソコについ見とれてしまい画面で見てた主人のアソコを思い出していました。毎晩のように部屋の電気を消し暗くして
覗いていたんですが彼の部屋の電気が消えテレビの明かりだけになった時彼がオナニーをし出しだしたんです、よく見えないので昔主人と山歩きをした時使ってた双眼鏡を持って来て覗きました。テレビにはHな動画それを見ながらしてるんですが彼のアソコ凄くていつの間にか私はオッパイを触っていました。若い男性
そのせいかよく解りませんが長い時間のオナニーそして逝く瞬間を見ました…堪らなく興奮しました。 そして私は毎晩の様に彼のオナニーを覗くようになりそれを見ながら私も裸になりオナニーするようになってしまった淫らな女性になりました。