とある事がキッカケで知り合った熟女さんの寝込みを襲った時から始まりました。
Hさんと言うフード系のアドバイザーなどをやってるバリバリのキャリアウーマンで、自宅は100キロも離れたところにあり基本的に事務所に寝泊まりしている忙しい人です。
地域おこしの一環でアドバイスを貰うために訪問し、色々な食材を持ち込んでは調理してもらったり宣伝の仕方を教えてもらいました。
10回くらい通ったあたりから少しずつ対応がラフと言うか、私が仕事終わりに訪問するのでHさんは日中の仕事で疲れ果てて風呂に入った後だったり、部屋着で会う事が増えました。
私が帰ったらすぐ寝ると言ってましたね。
そして地域おこしのイベント目前となり、詰めの段階になり時間が少しでも欲しいからとHさん事務所に深夜までいることになりました。
午前2時になり睡眠を取ろうと切り出され、私はリビングのソファで寝させてもらうことに。
事務所はタワーマンションなので普通に風呂もあれば寝室もあります。
Hさんは先に風呂を済ませて少し緩めな部屋着で出てきました。
気さくな人で「おばちゃんでも良ければお背中を流しましょうか〜?」と冗談言って私を風呂に追いやったりします。
風呂から上がり、寝る準備もしてソファへ向かうとHさんが爆睡中。
相当疲れたらしく頭が働いてなかったと言ってた。
しかし困った事に寝る場所がない。
しかもHさんの割とある胸がシャツごしに立派な山を作っている。
声をかけても起きない。
次第にムラムラしてきて堪らずカラダを揺さぶる振りをして胸をタッチ。
反応無し。
更に揺さぶる。
反応無し。
ちょっとどうでもよくなりシャツに手を入れてブラを潜り乳首に到達。そのまま捲り上げて露わにする。
起きない。
もう無理なのでビンビンのモノを出して、Hさんの股間に右手を、口と左手で胸を責めた。
「え!?」
と左から声がする。
止めたら終わりだと続けると
「ちょ…襲われるとは思ってなかった(笑)若い子に。本気?」
無我夢中で舐めた。
「わかったわかった!しっかり味わって(笑)出したら寝てよ。」
Hさんも準備はできた。
32歳の私のモノを咥え込んだ50歳のHさんは声を押し殺しながら顔を赤らめて突きに耐えていた。
初めて巨乳の人を相手にしたので、いつもとは違って激しかったと思う。
ビクつくHさんの胸にタップリ発射。
そのベトベトの胸でちょっと萎えたモノを挟んでしごく。
また勃つ。
Hさん呆れる。
2発目が出た頃には4時だった。
結局本当に疲れて10時くらいまで目が覚めなかった。
Hさんも爆睡。
とりあえず起きてから仕上げをして自宅に帰る。
地域おこしのイベントは無事終わる。
Hさんとも会う事は無くなると思ったら向こうから連絡が来た。
「またいつでも来なさいね」