美鈴という人妻と23歳から25歳まで付き合ってた。
自分より17歳年上で、出会ったとき40歳、美人で、雰囲気はとても清楚、美術か音楽の美人先生って感じの、品のある淑女だった。
最初は、よく行くようになってた飲み屋で知り合って、何となく気が合って、数回会った後、ラブホに入った。
誘ったのは美鈴の方から。
40歳の清楚美人に誘われたら、断らないよね。
23歳の俺をからかうように、椅子に座って、パンツを脱いでスカートまくってご開帳、さすが人妻という感じで、色素が沈着したマンビラがクパァ。
全裸になって、一緒に風呂に入ったけど、40歳って若い女と比べても、身体のラインに崩れがなくて、それまで40歳っておばさんだと思ってた認識が変わった。
ベッドで、若い女とは比べ物にならない技巧のフェラを経験した。
そのフェラ顔がたまらないほど美しかった。
「中には出さないでね…」
と正常位で生挿入、続いて後背位、騎乗位と続き、騎乗位では腰をくねらせて、目を閉じ、軽く口を開けて気持ちよさそうだった。
次第に開脚して、結合部を俺に見せつけるような開脚騎乗位、目の前にクリが見えたから、挿入したまま包皮を剥くと、プックリ大きくなったクリがズル剥けになった。
フィニッシュは正常位から、大量に胸射。
40歳の熟女とのセックスだったけど、美鈴は顔も身体も最高だった。
当たり前だけど、40歳人妻だけに、セックスはメッチャ上手だった。
「硬いチンチンね。洗ってきて、もう一回しましょう。」
2回戦も激しく交わり、若いチンポが忘れられなくなったのか、まめに連絡をくれるようになった。
最初はどこの奥さんかなと思ったら、医者の奥さんだった。
道理で40歳でも美人なわけだ。
当時、俺のシフトが土日出番で、平日休みだったから、週2日、フリータイムでガッツリ激しい3回戦、4回戦とこなした。
かなりの荒淫セックスだったから、元々人妻らしいマンコだった美鈴のマンコは、さらに色素が濃く沈着、変形し、旦那が見れば浮気がバレそうなグロマンになった。
同じく俺のチンポも美鈴の淫水に焼けて、赤黒くなった。
そして2年半の交際の後、
「そろそろ、あなたもお嫁さん探しをしなさいな。私たち、今が潮時よ。」
と突然の不倫解消となった。
「お元気で。さよなら。」
「あなたも元気でね。もし、どこかで出会っても、知らない素振りですれ違うのよ。さよなら。」
この瞬間、最も遠い存在になった。
その俺も今年で43歳、結婚15年の妻は40歳、初めて美鈴を抱いた年齢になった。
妻も40歳になっても、おばさんじゃないし、どことなく美鈴の雰囲気を感じる、清楚で、美術か音楽の先生みたいな女だ。
っして、夫が抱きたくなる体形を維持してる。
妻を抱きながら、時々美鈴を思う。
そして、今年還暦を迎える美鈴が、どうしてるかなと、美しく年を重ねた還暦美熟女の美鈴に会ってみたいなと思っている。