結婚して5年目の時妻が事故で亡くなった。時々近くに住んでる義母の圭子さんが掃除してくれたりたまには食事を作って持って来たりしてくれていた。半年ほど過ぎたころ僕の生活も落ち着き妻の荷物を整理しだしたころタンスの引き出しに下着がきれいに畳んであった、
下着を見ていると妻とのSEXを思い出しこの半年間忘れていた感情が沸き上がり思わずブラジャーを掴むと久しぶりに勃起したチンポをシゴイていた。久しぶりの射精感激しく逝ってしまった、それ以来毎日の様にブラジャーやパンティでセンズリするようになっていた。
当時僕はまだ36才思い出した性欲は止まらず次第に激しくなりパンティを履いてチンポを撫ぜると何故か妻のマンコを触ってるような気がして、、、ブラジャーを着け胸を触ると妻のオッパイを触ってる感じ堪らなく興奮した。そして僕は下着オナに嵌っていった。
そんなある日の事だった。お昼が過ぎた頃僕は妻の下着を着てベットの上でブラジャーに指を入れ乳首を撫ぜながらパンティの横から出した勃起チンポを触っていた時だった。ドアが開き圭子さんが入ってきた「アア~ッ、、達彦さん、、、」僕は慌ててシーツを被り
「アッお義母さん」圭子さんは持っていたビニール袋を落とし帰っていった。 「アア~見られてしまったそれも妻の下着を着てセンズリしてる姿を」そう思うと恥ずかしくなった、
その夜僕は家に行き謝ったが圭子さんはそのことの事は何も言わずビールを出してくれ圭子さんはワインを飲みだした、「あのね達彦さんも若いから仕方ないと思うけど変なとこなんか行かないでよ」何も言えなかった、お互い無言で飲んでいたが圭子さんが話し出した、
「実はね私が入院して1か月くらいして退院した時主人が言ったの」 それは圭子さんが居ない間はやはりセンズリしてたとか言う話だった。「男だものね仕方ないわよ」そう言った時の圭子さんの表私の観すぎた見た変な話してもう寝るわ、あなたももう寝なさい」
そして2階に上がっていった。僕は義母とはいえ女性とあんな話をした事に少し興奮していた、しばらくして僕は2階に行った。圭子さんは着替えもせずそのままの服装で寝ていた、横向きで塾太りの身体が見えた、僕は酔っている勢いでベットの側に行き肩に手を置き
少し触ったが軽い寝息が聞こえるだけ、少しずつスカートを捲りパンティをそっと触った勃起してきた、堪らずチンポを出しパンティに付け撫ぜた気持ち良かった我慢できず逝きそうになったのか少し身体が震えた時圭子さんが「ウ~~ン」と身体を動かしたので慌てて部屋を出た。
すこし覗いてたが起きた様子はないので洗面所に行き洗濯機にあったブラジャーでセンズリして帰った。あの感触と興奮が忘れられず僕はワインを持って圭子さんの家に行くようになった。
長くて済みません。