朱美は63の熟女、スナックママだ。
細身で胸もありタレントのYOU似。
多分相当口説かれて来たんだろうって感じだが、俺の見方は少し違った。
どー見てもドMにしか見えなかったんだよ。最初に来店した時からグイグイ口説いて閉店まで待ち店内で朱美を犯した。
初めだけ嫌がって抵抗したが「遊びじゃないから」そんな言葉で大人しくなりソファーでキスして脱がすとスケスケのドエロ下着「普段からこんなエロ下着なのか?」「いつ何があるかわからないから」結局ヤラレる事待ちじゃん。少し冷めたので裸にしカウンターに四つん這いにしてカラオケのマイクスイッチを入れ朱美の顔の下に置いた。「おい!ママさんあんたMだよな!ほらこんな事好きだろう濡れるだろう」思いっきり尻を叩いてやった、パーンと良い音がマイクからも拾われ反響したが、朱美は「うっ、あ〜」痛いとも何とも言わないで「はい!Mです、もっともっとスパンキングして〜」「やっぱりな!もっと叩けば良いのか?」「はい、もっと強くお尻真っ赤になるまでスパンキングして下さい、久しぶり何です…こんなSEXしたいんですでもみんな優しくて…私の本性を見抜けないの…いっぱいいじめて〜めちゃくちゃにして下さい」「わかった、でもな手は俺が痛くなるから少し待て」キッチンに向かいしゃもじを取って来て「これなら良い感じで叩けるな」スナップをきかせて朱美の尻をパンパン何度も何度も叩くと「アッアッアッ〜もっと〜壊して壊して〜あ〜あ〜」尻は真っ赤に膨れ上がり驚いた事に叩かれてるだけで朱美は逝き潮まで吹いた。「そんなに良いのかよ」「はい、もっと欲しいです…」感じてる朱美だがなーんかもっと酷い事をしたくなり、マンコを思いっきり叩くと「ヒィ〜痛い…」「おい、仰向けになって股広げろ」広げたマンコはツルツルだが「おい、両手で左右にマンコ引っ張れ」クリが剥き出しになったので「ほら行くぞ」クリを目掛けしゃもじを振り下ろすと「アッ痛い痛い〜」「何だよ好きなんだろう感じるんだろう痛い事がほら泣け泣け」「い、い、い、あっうあっあっ〜」「クリ腫れてきたか、ほらほら」そう言って何度も振り下ろすと朱美は「あっ出る出ちゃう〜」そう言って「シャーシャーとオシッコを噴き上げた」「何だよションベン漏らしたのかよ〜お前自分の店のカウンターでションベン漏らす女なのか、お客さん違うところだろう汚ねぇーな」「すいませんすいません…初めて漏らしてしまいました…でも凄い気持ち良いです」「お前さ、俺と今日初めて会ったのにもう奴隷気分か?誰にでも股開いて来たのか?」「違います!貴方は店に入って来た時から違った、私はこうなる事を望んでたんです見ただけで…」この間もしゃもじは止まらなかったマンコ、クリ、胸とバンバン叩いた朱美の身体は真っ赤になっていた。カウンターはションベンと潮でビチョ。マイクは朱美の声を拾い発狂とあえぎ声が店内には響いていた。
この日は散々逝かせて挿入は無し!
この作戦は朱美をもっと従順にする為の作戦だったが今では大成功だった。
朱美はスナックは閉めたが今は俺の奴隷として暮らしている。稼ぎが無くなったので熟女ドMクラブで働かせてる。朝の10時から俺の仕事が終わるまで週に3回の出勤だ。朱美の身体は変わった!変わったというか変えた!クリは手術で開いてあげた、これで剥き出しのクリトリスになりしかも開きにしたので感じる所が広がった。歩くだけで感じ、息を吹きかけるだけで逝くようになった。現状ドMクラブに行ってるが朱美のマンコ丘には〇〇専用奴隷と俺の名前が彫ってある。邪魔になるらしいがこの人の専用なのと聞かれる見たくて「はい」と答えるそうだ。店を辞めさせたら背中一面に男根の入れ墨を入れる予定になっている。
もちろん休みの日の活動もしている。
この最近は露出をメインに遊んでいる。
やっぱりドMの熟女は何でもありで良い女を拾ったと思ってる。