学生時代写真教室で雑用係のバイトをしていた。年配の男女が多いがある日の撮影旅行と言っても日帰りだが弁当を食べてる時洋子さん62才と妙子さん59才から声を掛けられた。
「彰君あのね私達風景ばかり撮るの飽きちゃったのよそれでね人物の写真撮りたいんだけどモデルにならない」バイト料もそれなりに俺には魅力でOKした。洋子さんの自宅に行くと
ワインやビールがあり「緊張しないでね自然な表情が撮りたいの」と3人で雑談しながら飲んでから窓のカーテンを閉め暗くしてからスポットライトが点けられた、 上着脱いで
そう言われ下シャツになり腕を組んで難しい顔をしたりと顔の表情を撮っていたが妙子さんが「彰君結構筋肉質なのね」と胸を触りながら「見せてよ素敵よ」シャツを脱ぐと「凄いわ」
とうとうボデイビルのような姿勢をするように言われ二人は嬉しそうに写真を取り出し1時間くらいして終わったが洋子さんがホント立派な身体わよ」と胸板を触りながら「綺麗な乳首ね」
と言って乳首を撫ぜた。俺がくすぐったいと言うと止めたが笑いながら「可愛いわ彰君」そう言って二人は顔を見合わせていた。
次に行った時前と違い御馳走が合ってそれにつられ食べて飲んで少し酔ってきた。 「始めましょうか」前の様に上半身裸でポーズをとってる時妙子さんが「やっぱり全身も撮らないと」
ズボンだけと言う約束でパンツ姿になったが、薄いナイロンのボクサーパンツ、股間が膨れている二人が見ながら「素敵なパンツ履いてるのね」恥ずかしかったが二人は気にしてない様子で
写真を取り出しポーズをとるように言われたがスクワットの姿勢をさせられた時はさすがに恥ずかしかった。次第に俺も恥ずかしいと思うような姿勢をさせられた時は この二人男の身体に
飢えてるんじゃないか と思ったが俺は写真を撮られながら少しずつ興奮していった、まずいと思いバイト代の事を考え気を紛らわしたが少し硬く成っていた。 洋子さんが側に来て
「駄目よダメじゃないの大きくしたら」とチンポを触った薄いナイロン生地の感触がチンポを刺激し勃起してしまった。洋子さんが「我慢できないのならしてもいいわよでもここでね」
さすがにそんなこと出来ない、それに俺のチンポは。 そう思ったがパンツを撫ぜられ我慢できなくなり恥ずかしかったがパンツを脱いだ。もちろん笑われた笑いながら「この前の男の子も
皮を被ってたけど大きくなったらちゃんと剥けてたのにね~」俺は勃起しても頭の半分くらいは皮を被ったままの半包茎。「して見せてこんなの初めて」もうどうでもよかったただ逝きたかった、
俺はセンズリを始めると三脚のカメラを録画モードに変え撮られながらしていると恥ずかしさも忘れ女性に見られながらするセンズリに興奮してきた。 もう逝きそうになりそう言うと
二人はチンポの顔を近ずけ「逝って良いわよ逝くのよ逝く時は声を出すのよ」言われなくてももう我慢の限界、「アア~~ッ逝く~~ッうウッウウ~~」行ってしまったがこんな激しく
気持ちのいい射精は初めて身体が震えていた。洋子さんが「凄いわこの前の男の子も激しかったけどこんな激しいの初めて、 やっぱりこの二人これが目的なんだ そう思ったが俺は
この気持ち良さにそんなことはどうでもよくなっていた。疲れた俺はシャワーで綺麗にしてから部屋に戻ると「彰君最高よ今までの子より凄かったわ」とワインを飲まされおだてられながら
3杯目を飲むうちにウトウトして寝てしまった、目が覚めた時二人はいなくて隣の部屋を見に行くと驚いた、2人は裸で俺のセンズリ動画を見ながらお互いの身体を…していた。俺もレズの
動画を見た事があるがこんなおばさんと言うか婆さんたちのレズは初めて、興奮してきた。