やっぱり熟女 - 熟女体験談

会社に清掃員で働いている清水さん
色気も無く地味な女で、胸だけはデカい
その女がいろんな男に声を掛けては
おこずかい稼ぎをしてる事を聞いた
そして俺がトイレに入ると清水さんが入って
来て俺がションベンしている横にわざと来て
小便器の掃除をしながら横目で俺のチンポを見ている
俺は清水さんにションベンしながら、俺のチンポ
どうです？結構カリデカいでしょと聞くと
清水さんはニコニコしながら、本当ね、太いわね
大きく成った所見たいわと言いだした
俺は清水さんに、見せてあげるから個室に入りましょうと言って
清水さんを個室に入れてチンポを触らせると
清水さんはションベンした後のチンポをぱっくりと咥えて
フェラを始め俺にオシッコの味がする美味しいチンポ
そう言いながら、嫌らしい音をたててフェラを始めた
チンポは直ぐに勃起して大きく成ると清水さんが
太すぎて顎外れそうよと言いながらもフェラを続け
徐々にスピードが上がり俺は溜まってた精子を
口の中に射精すると一瞬驚いたのか動きを止めたが
直ぐにまた口を動かし俺の精子を出してくれた
その後口に溜まった精子を吐き出すのかと思いきや
そのままゴックンして嬉しそうに笑ってた
そして俺に、5千円頂戴ねと言われ俺はビックリして
お金取るんですかと聞くと清水さんは当たり前でしょ、
と言い仕方なく五千円を渡した
そしてトイレをせる時に1万くれたらホテルで好きなだけさせてあげるわと
清水さんから言われた。
今日は金ないから、また日を改めてお願いしますとだけ言って仕事に戻った