俺は入社3年目25歳、未だにミスで上司の叱られてばかりでした。
先日も上司が電話で何やら謝っていました、電話を切り僕にTK商事の書類不備が向こうから指摘されたと。
もう一度書類の書き直しを命じられますが今の仕事もあり残業決定でした。
残業には上司も残り手伝ってくれますが残業も3日連ちゃんとなると上司も疲れが溜まり時々コックリコックリしていました。
眠気覚ましにコーヒーを用意し持って行くと後ろから胸の谷間が覗けムラムラしてしまいました。
何とか書類が出来無事終わりましたが、それから一週間後また書類の不備がみつかり大目玉を喰らいました、周りの社員はクスクス笑いを堪えていました。
そしてまたまた残業です。
時計が22時を指す頃にはまた上司がコックリを始めたのです。
また胸の谷間を覗いてやろうと後ろへ回った時でした上司が目を開けたのです。
西島なにしてんのよ、
あっいえそのお疲れのようなので肩でもお揉みしようかと思いまして、
そうなのじゃ少しお願いしようかしら、
俺は上司の肩を揉んでいましたが上から見える胸の谷間に股間の疲れマラが反応して来たのです。
思わず上司の胸の中に手を入れ生乳を揉んでしまったのです。
乳首が触れそこを何度も揉むと流石に上司も怒り西島止めなさいと何度も言われますがもうブレーキが効かず、乳首に吸い付いてしまったのです。
上司はに逃げようと椅子から立ち上がりますが疲れから足元が揺らぎデスクに乗る感じになってしまい俺は上司のパンストパンティを引き降ろしクンニをしたのです。
そこは汗と小水の匂いが混ざり何とも言えない匂いでした。
俺は舌先で膣内を舐めながらクリを甘噛みすると上司の声が変わって行くのです。
足を突っぱねると身体がガタガタと震えたのです俺はイカせたのです。
流石に最後までは出来ず気まずい雰囲気で上司は先に帰るから戸締りお願いねと言って帰社したのです。
これはまずい明日どうなるんだろと首を覚悟で明日を迎えました。
すると上司は何事もなかった如く振舞い俺は安心したのですが西島今夜も残業だからと言われたのです。
また2人で残業でした21時頃でした上司のご主人から電話が入り帰宅時間を聞かれていました。
俺は上司の大きな尻が目に付き思わずタイトスカートを捲り上げまたまたパンストとパンティを引き降ろし今度はイキリ起ってるチンポを後ろからねじ込んでやりました。
上司は旦那と話中で声も出せず悶えるばりです。
話が終わると腰を引きチンポが抜けました上司は西島何てことするのよと言いながら俺のチンポを見て、ああ~もうダメと言いながら咥えたのです。
自分の愛液が付いたチンポをフェラる上司を見て俺はそのまま口の中に射精したのです。
ティッシュに戻しながらもうダメだからねと言いながら帰られました。
その後は何事もな仕事は順調でしたがまた不備がでもそれは上司のウソでした俺に残業を命ずる口実でした。
皆が帰ると上司は下半身裸になり西島早くここに入れなさいと前戯も無しに要求するのです俺が命令ですかと聞くと、
そうよ命令よ早くしなさいと言いながら股を開き木下部長でした。