隣の部屋の博子さん60過ぎだけど妙に色っぽい、唇が少し厚く目元も少し垂れて美人ではないがなんとなくそそられる。隣の部屋との仕切りは1メーターほどのフェンスで仕切られていて
洗濯物もよく見えるのだが、残念ながら下着は干していないがストッキンギは見える、私はそれを見ながらポケットに手をいれ彼女の下着姿を想像しながらチンポを触るのが好きだ。
一度見られたことはあったが「おへそのあたりに湿疹みたいなのが出来て」とごまかしていたが何も反応がない、何度目かの時に彼女が「病院に行ってるの薬つけてるの」と言うので
「いいやなかなか治らなくて」と言いながらポケットから手を出しテントの張った股間をわざと見せた。「駄目よ余り触り過ぎるとひどくなるわよ」と笑いながら言った。内心私は
「シメタ」と思い「ネットで買ったんだけどあまり効かないけどなんかアソコガ熱くなって~ ̄」一瞬「エッ」と言うような顔をしたがそのまま会話は終わった。数日後風のせいか私の庭に
タオルとパンストが落ちていた、私はパンストを持って部屋に戻りチンポに着けてセンズリをしてしまった、パンストの感触で気持ちのいい射精だったが汚してしまい洗ってドライヤーで乾かし
夕方戻しに行った。「風で僕の庭に飛んできてたんで」渡すとタオルとパンストを手に取り「なんか恥ずかしいわよこんな物見られて」私は思わず「そんなことないですこの感触気持ちいいです」
と言ってしまった。顔つきが変わり「あなた変な事してないでしょうね」「そんな事拾っただけですよ」「これは何なの」と私にパンストを見せると股の所に電線が入ってた、「もう変な事する
んじゃないわよおばさん相手に」怒鳴るように言いながら帰っていったが目は笑っていた。
数日後背の低いタオルハンガーにまたパンストがあった、それも薄い紫見ただけで勃起したが私は我慢して隣の部屋のチャイムを押したが返事がない、彼女居ないんだ そう思い手を伸ばしパンストを取り
その場でチンポに着けセンズリをした。翌日もまた干してあった私は又同じことをしていると突然彼女の部屋の窓が開き「ヤッパリネ昨日もしてたでしょ」
そのまま部屋に呼ばれた。 今は博子さんの前でパンストを履き破られた穴からチンポを出しセンズリをさせられ下着姿の博子さんの身体に射精させられている身体に掛けた精液はチンポに塗られ
扱かれ勃起するとやっとオマンコに入れさせてもらえる、もちろん中で射精するがその後風呂場で私の身体に博子さんの生暖かいオシッコを掛けられるけど特にチンポに掛けられるとそれが
不思議な感触で三度目の射精をしてしまう そんなⅯ男になってしまいました。