俺はは28歳の熟女好きw
ある地方の町に赴任してきました。田舎と都会が同居したような
住みやすい街です。
ジョギングが趣味の俺は休日の朝は早くから近くの川沿いの公園を
軽くジョギングしています。そこにはちょっとした公園があり公衆トイレもある。
このトイレが男女別々ではあるが入り口は一緒になっており
いつもきまった時間におばさんが清掃していました。
露出癖のある俺はそのことに、うずうずしてましたが、
赴任早々であるし我慢していました。そんなある日
尿意が堪らなく押し寄せ、用足しにいきました。
運がいいのか悪いのかwおばさんはいません。
ジョギングスーツなので金玉の下までズルっとさげ
いち物を取り出します。
誰もいませんが、こうゆう雰囲気なのでペニスはすぐに勃起状態になるw
勃起してるとなかなか最初は小便が出にくいようです。
やっと出始めたころに、個室から音が・・・・
清掃のおばさんがいたのです。
「あ!ごめんなさい!」
「いいえ 僕の方こそいるとは思わなかったので‥」
僕はとっさに体を斜めにしましたが、スパッツはグッと下げてるし
勃起したペニスは隠しようががありませんでした。
そのとき明らかにおばさんの視線はチラッとペニスに!
「ごめんね そとに出てるから」と入り口の外に行ってしまいます。
でも ちゃんと小便器が見える入り口の位置です。
もしかして まだ見たい?そう思った僕は とまりかけてた小便をゆっくりと
出します。もちろん半勃起したままです。
チラチラとこちらに顔を向けるのが解りました。
ついにフル勃起に!そのまま用を足し
気まずそうに「お邪魔しました、ご苦労様です」
そう言って トイレを後にしました。
アパートに帰った僕はそのときの状況を思い浮かべます。
熟女さんだし清掃員してると見慣れてるかもだから
興奮はしてないんだろうな・・・でも
ペニスの先っぽが偶然見えたわけでなく スパッツ下げてたので
根元から先っぽまでみえたはず・・・
少しは 興奮したかも!そう思い込んでオナニーに励みましたw
それ以来 その時間帯にトイレの前を通るようにしています
顔があった時は「おはようございます。おつかれさまです」と
こえをかけて通り過ぎるようにしました。もちろん照れくさくて用足しはしません。
もちろんおばさんも挨拶を笑顔で返してくれます。
そんなある日 おばさんもいない様なので用足しに
いつものように スパッツを下げ一番奥の小便器で用足し。
以前の事があったのでおもいだし勃起中w
すると おばさんが入ってきました。どうやら 女子便所から来たようです。
「あ! 今日はいないかと・・・」
「あらま また偶然w おはよう」
しかし「今日のおばさんは外に出ないで手前の便器から清掃していくではありませんか。
え!・・・・ちょっと面くらってしまいましたが
俺は普通に用足しに来たんだから、かしこまることはない!
この際 遠慮なく落ち着いて用を足し見てもらおうと思った。
俺は、おばさんももうわかってるはずだと開き直り
ペニスの根元に指を添えゆっくりと放尿しました。
ギンギンの独身のペニスは血管も浮き出てたと思う。
おばさんは小便器を拭いたり バケツに水を汲んだりしながらも
チラチラと目線をペニスに向けていました。
その夜のオナニーはいつにもまして快感でした。
そんな日々の中ある出来事が・・・
スーパーで買い出しをしていると後ろから声がかかりました
「あら ジョギングのおにいさん!」
びっくりして 振り向いてみると なんか見たことのあるような…
キョトンとしてると
「私よ!公園のおばさんよ!w」
「あ!あのおばさん!」「いや!お姉さん!」
そうなんです このスーパーでもパートをしていたんです。
一言二言でしたが会話をして 急に親近感を覚えたのでした。
その後は 違った意味で顔を合わせるのが楽しみになっていましたw
ある小春日和の日ジョギングの途中公園のベンチで休んでいると
おばさんがやって来ました。僕を見つけるとこばしりに寄ってきて
「おはよー 今日もジョギング?」
「おはようございます、ちょい休憩です。 お仕事中ですか?」
「そうなのよ、少し休憩w隣に座っていい?」
「もちろん! お疲れ様です」
少しの間 なんてこともない世間話をしました。
割とあっさり系の陽気な人柄で楽しく会話のできる人、そんな感じです。
この時にはまさかこんな変態さんだとは思いもしてなかったw
隔週の土日の早朝に一時間程度、清掃をしているようです。
あと すーぱーでパートを掛け持ちとのこと。
買い出しで逢った時とか公園内でのちょこちょこした会話も日常化して
すっかり仲良しになったwその間変態と思われないように露出も我慢してましたw
そんなある日の公園での会話で一気に関係が進みます!。
「ね そのジョギング用スパッツって下はパンツとか履いてるの?」
「大抵は専用のパンツ履いてる人が多いと思うけど、僕はノーパンです」
「解放感があって シャキッとしますからね」
俺は ここだ!と思って 「ほらね!シャキッ!」と言って
Tシャツを捲り股間と腹筋を見せましたw
おばさんは「あら!」と照れながらも俺の下半身をみつめ
「シャキンとしてるね」と笑っています。
俺はずっと おばさんに性欲があるなら性欲の対象としてみてくれと願っていましたが
「さてと トイレ掃除してくるかな」と言うおばさん。
「あたたた・・・終わった」と思ったとき
「今日は トイレないの?」と聞いてきました。
「え! いやさっきから行きたくて我慢してました」そう言うと
「あはは、じゃ早くいきなさいw」
「じゃお先に遠慮なく」そう言ってこばしりにトイレに向かいました
スパッツをずり下げいち物を取り出し、さぁ~というとき
おばさんが入ってきました。え!! 来るんかいw
とっさに かくそうとしましたが
「いいからw そのまま!」といい個室に入ります
戸はあけっぱなので おばさんの姿が・・・
こちらを見ています・・・・・
{もしや 見る気満々?}{ここまで来たら、もう!}
そう思った瞬間に ペニスはむくむくと上を向き始めた。
小便どころではないw オナニーはまずいと思いながらも
俺はペニスをゆっくりとしごき始める。個室からよく見える体制にして、ゆっくりと・・・
我慢汁は溢れ、握り締めると血管が脈打ってるのが解るほどだ。
亀頭から根本へと3本指で擦り続ける。
おばさんは 雑巾こそ手に持っているが、ガン見している。
時には 指で根元を押さえつけ、裏筋を指でなぞり、だんだんと早くしごいていきました。
そしてついに ドピュー!とその瞬間おれは手を離し
ノーハンドでまき散らして見せました。こんなに出るのは初めてかも!
勢いよく出た後も ビクンビクンと上下するペニスから
精子がしたたり落ちます。
おばさんの方を確認すると 唇は半開きで見入っています。
俺は 最後に手でペニスを振るいスパッツを履き、
「汚してすみません、掃除します」そう言うと
「いいのよ・・・ しとくから」
おれは恥ずかしさもあり「じゃ お願いします」と言って
小走りにたちさった。
アパートに帰ってから あのあとおばさんどうしたんだろう?
もうこれっきりだなと少しの罪悪感もありましたがその夜も
これをおかずに抜いてしまったw