その2それ以降、後ろめたさもありトイレの前では一気に駆け抜けていました。というか おばさんの姿もみえませんでした。「あの件があって以来 時間ずらしたのかな・・・」そんなある日 スーパーでおばさんから声を掛けられました。「あら 久しぶり。ジョギングはやってる?」とにこやかに笑顔です。「あ!はい、続けていますよ」「私、清掃はやめたのよ。掛け持ちは疲れるw」「そうなんですか」と僕は一安心。「で、ジョギング始めることにしたのw」「ユニも買いそろえたわw」「今度一緒に走りましょ」「はい!喜んで」そんな うれしい展開になりいろんな思い(期待)がよぎりましたwそして何度目かの並走のあと「ね この後何か予定あるの?」「特にありません、ごろごろするだけですw」「じゃ家によって、冷たい物でもどう?」「いいんですか? 喜んで!」居間に通され 「とりあえず汗でも拭いてね」とタオルを渡されたので上半身の汗を拭きました。その間に桜さんは着替えにいき戻ってきましたが、上はTシャツに下は色違いのレギンスです、しかも、ジョギングの時にはいてた短パンは無し!「これ 新しく買ったんだけど どう?」「よく似合います」「うれしいw でもお腹が・・・やっぱ短パン必須か(笑)」正直お腹は少し出てる様だけど気にするほどでもない。てか 僕にはエロチックこのうえない!wむっちりとした下半身に、ふっくらとした土手廻り。そしてパンティーラインが気になってしょうがないw僕の股間は当然モッコリになってます・・・それに気づいたのか桜さんの目線はチラチラと股間に。僕は何気にシャツを捲ったりして、股間をちらつかしました「ね たくや君はいつも自炊なの?「いや 自炊2割外食8割ですw」彼女のいないことを知っている桜さんは「今夜 ご馳走するわ、手料理、どう?」「いいんですか? マジで嬉しいです!」そして当晩「こんばんはー」出迎えてくれた桜さんは、僕の恰好を見て大笑い!w「まさか ジョギングで走ってきたのw?」「はい・・・」 僕はジョギングスタイルwそして、暖かい食事も終わって、お酒が出ました。「いけるでしょ?」「まぁ そこそこは飲めます」走って帰れるか心配でしたがwwそして、ぐいぐいとのみはじめる桜さんです(結構つよそう・・・桜さんは、酒のせいか結構下ネタ好きw普段と打って変わって下ネタ連発ですw「彼女いないんだったら、いつもどうしてるの?」「はぁ それなりに・・・・」「フムフム… あの持ち物がもったいない」「私ならほっとかない・・」とか・・・大胆です。「え!実は僕は熟女好きなんです・・・」「ほんとに? どれどれ」と股間をのぞき込む桜さん。シャツを捲って見せると ノーパンのスパッツは、勃起気味のペニスが斜め向きにくっきりと形が浮き出ている・・・「ほんとだ・・・・」そう言って人差し指で、根元からカリ首の付け根へと指を這わせてきた・・ペニスがピクんと動く・・・「あの時と同じぐらいビンビンだわ・・・」「トイレで見た時から、握ってみたいとずっと思ってたの・・」「お風呂でもいこうか」「はい」脱衣室でお互い脱ぎ始めます。桜さんの胸は結構な乳房で、乳首はすでに起っている。お腹はほどよくふっくらとしており、恥骨周りはぷっくりと・・浴室に入るなり 抱き着いてきてキスをしてきます。盛りのついた犬の様にハァハァと言いながら 舌を絡めながらお腹を押し付けてきます。ぼくのペニスは柔らかいお腹に包まれながらもピクピクと脈を打ってます。そしておたがいの性器をまさぐり合う。桜さんはペニスを握り放しません。ひとしきり擦った後、浴槽に入り汗を流しました。僕が浴槽を出ようと立ち上がろうとする僕を制し、桜さんは、ペニスを触ってきました。縁に腰掛けた僕のペニスに唇を近づけて舌をはわしてきま
...省略されました。