長文すみません。
興味ない方はスルー願います。
記憶を辿りながら現在までをカミングアウトしていきます。
12~13年前からになります。
それは俺の精通前後の頃でした。
むっちりバディに露出度の高い家着が極エロのリコ。特に短いスカート時の太ももや、スパッツ越しの割れ目、胸元や脇が露わになるヨレヨレのタンクトップにクッキリ突出する乳首。
友達の家に遊びに行くたびに興奮することを覚えてしまい、リコを眺めながら初勃起も経験しました。
いくもの派手な下着を外干しされているのを何度も目撃していた俺は、女性下着にあんなものこんなものそんなものが存在することを学習していきます。
ある日いつものように友達の家に遊びに行くと、リコに連れられて出かけるところでした。
慌てた感じで急いでいる様子に、大きな荷物と他所着を見て、どこに行くのか聞いてみるとおじいちゃんのところと行ってました。
近所ではなく他県であることは知っていました。
リコの家着姿を見に行ったのに残念な気持ちいっぱいに落胆しながら帰路についたのを覚えています。
中程まで戻った時に、ふと思い出したことがありました。
それは家の合鍵の存在でした。
友達が良く無くす為、隠し場所に保管されているものです。
よからぬ想いがよぎり、欲望を抑えることが出来ず、なんなく家屋へ侵入しました。
よほど慌てて出かけたのか、外干しの洗濯物はそのままになってました。
何枚もある外干し下着の中から数枚をとり、生乾きの下着を観察していると欲望が溢れ出てきました。
全裸になって身につけてリコの下着からはみ出す竿や玉が卑猥で更に興奮してました。
そのままの姿で家の中を歩き回り、鏡に映った人影に驚き、卑猥な自分の姿に2度驚きました。
リコの寝室へ行き、ベッドの中へ潜り込みリコの残り香に更に興奮。
布団に擦れる竿に気持ち良さを覚えてから更に探索開始。
外干しの下着を更に数枚取って履き替えて楽しんでいると、込み上げてくる得体の知れない何かが全身を駆け巡り勢いよく出て行く大量の尿に快感を覚えました。
放心状態の俺、汚れたリビング床と下着達。
後片付けをして風呂場でシャワーを浴びて汚れた下着類もシャワーをかけてから外干しに戻し、ほぼ乾いていた外干し残りの下着を取って再び着用しました。
パンティ3枚重ね履き、飛び出している竿には残りのパンティ2枚にブラ5枚を被せて端をむりやりパンティへ押し込んでいました。
すると、来客を知らせるインターホンが作動。
フリーズしていると、リビング窓に人影が見えて、隠れて見ていると、リコの下着を物色する男がきた。
あたりを見廻してから干してあった下着を持ち去ってしまった。
それを見て、俺も身につけていた下着をそのままに帰路についた。
翌日、学校で友達は親戚のご不幸でしばらくお休みしますと聞いた。