数年前、単身赴任中に完全肉穴化した奥さんの話。
いわゆるメル友募集掲示板で知り合った当時少し歳上の45歳の熟妻さん。
最初は、子供の話やB級グルメなんかの話から、お互いにレスになって何年、どちらかというとSだのMだのという話題になり、ある日、奥さん見られて感じるタイプでしょ!俺が見て言葉で苛めてあげるよ!ってメールしたら、肉穴全開の画像を送って来たので、しっかり言葉でイジメて上げたら、興奮してそのまイッっちゃったのが始まり。
その後、お互い顔出し無しで画像や動画をやり取りしながら、相互オナして楽しんでたんだけど、どちらも変態だと分かり、顔知らないけど一度リアルで会ってみる?って流れで地味な駅で待ち合わせ。
会ってみたら、顔は美人ではないけど、巨乳、巨尻のムチムチボディ。既にお互い肉壺、肉棒の細部まで見せあってる間柄なので、服の下がどんな身体なのか、初対面で丁寧な会話してるけど、本当は二人共、激しい卑猥な言葉を発したがってるという事は分かってるので、それだけでお互い既に興奮しているのが分かっていた。
そして自然にホテルの部屋に辿り着き、少し世間話をするが、、すぐに変態ご主人様と変態メス犬奥さんになり、、持参した赤い首輪にリードを付けて、卑猥な言葉を浴びせかけ、服を剥ぎ取りバイブと生肉棒で犯すように時間をかけて責めてあげ、タップリと中出してやったら泣き喜びして身体中痙攣させながら俺だけの中出し専用肉穴奥さんとなった。
その後も度々、変態調教してあげてたが、単身赴任も終わり関係も終わった。
また、そんな素敵なパートナーに出会いたいもんだ(槌^槌^槌)