2年前のこと、その日の担当は課長45歳の女性で仕事はかなり厳しく小太りの私の好きなタイプでした。その日、その日は10時に始まり仕事の話をしながら
私は股間を触ってたんです、書類を取るとき手が缶コーヒーに当たり倒れこぼれてしまい慌てて立ち上がった時 アッヤバイ 慌てて座りました、実は私は下着女装の性癖で
いつも家にいるときはブラジャーパンティで過ごしてるんですついその姿だということをいつもの事なので忘れてたんです、そのとき課長が「大丈夫?」と声を掛けたんですが
何とかごまかし無事仕事は終わりました。次の日課長に呼び出されました静かな二人だけの事務所の中で「松木君昨日大丈夫だったの火傷しなかった?」適当に話してると
後ろに回りジャケットの中に手を入れ背中を触ってきまし、「アッ課長」 「これは何かしら」指で触ってきました「アッアそれソレは」課長が触ってたのはブラジャーのホック
「これブラジャーでしょ昨日見えたわよピンクのパンティ 松木君いい趣味してるわね」何も言い返せませんでも こんな言葉を言うなんてもしかして課長の本性は淫乱
おばさん 」そう思いました「私昔の事だけど風俗にいたのよ松木君のパンティ姿視て思い出したわそんなお客さん多かったから、松木君本当は見られたいんでしょ見せたいんでしょ
そんな姿で一人でHな事してるとこ」確かにそうかもしれませんでした。「イイワね行ってること解るでしょココでしていいわよ」
課長の机の前に立ち下着になりブラジャーの横から入れた指で乳首を刺激しながらパンティの横から出したチンポをシゴキ始めました、視られるうちに興奮してきました、
「松木君もしかしてソコ」パンティを降ろすように言われました、「ホントあんた変態ね~ツルツルにして でもチンポは立派よ大きいわね」もともと少しM気のあった私は
興奮していましたブラジャーをたくし上げ乳首を摘まみながら「アアア~~課長見てください僕のセンズリ見て~ああ~~アァ~ ̄ッ逝くっ逝く~~」課長がニヤニヤしながら
舌なめずりをした瞬間机の上に激しく射精しました、「見られながらして気持ち良かった?そうでしょうね~ 下着女装の露出男だからねあんたは」確かにこんな状況でのセンズリ
初めてでしたが最高の快感でした。「何してるに机の上汚して綺麗に舐めるのよ」さすがにザーメンを舐めたことはありません 出来ません そう言うと課長はザーメンを手に取り
「いいわよ私がするから」とすんなり認めてくれましたが条件は今から課長の家についていくことでした。